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10億円

年俸10億円!巨人・滝鼻オーナーが星野氏に監督を正式要請
 10億円という数字に、読売のおごりが見て取れるな。監督までも金で買うわけですね。
 阪神のように星野に全権を与えるのであれば、読売も変わる可能性もあるが、そうでなければ、星野を呼ぶ意味など全くない。中畑辺りでお茶を濁した方が得策であろう。
 
 

いつも数字ばかり

ヨン様 ブラピ超え史上最大の会見
 記者会見にやってきた報道陣の数を比べて、ブラピ超えといわれてもねぇ。ブラピは
世界中で愛されるハリウッドスターだが、ペは韓国と日本の一部だけに支持されるローカルスターだからね。比べるのが無理があるよね。韓国芸能人の話題はいつも、「空港にファンがXXX人出迎えた」とか、「映画の前売り券がXXXX枚売れた」とか「イベントにファンがXXXX人詰めかけた」などいつも数字にまつわるものばかり。内容が伴わない。この記事でも肝心の会見内容には全く触れられていない。こんな記事しか書けない記者が何人来たところでねえ。もしかしたら記事にならないような会見内容だったのか。「オーシャンズ12」の記者会見はウイットに富んだ面白いものだったけど。

また捏造かよ

<朝日新聞>新党結成取材で情報ねつ造、記者を懲戒解雇
 またもや捏造 ですか。
▽吉田慎一・朝日新聞社常務取締役(編集担当)の話 あたかも取材をしたかのような報告メモをつくり、それが記事になるという、朝日新聞の信頼を揺るがす極めて深刻な事態が起きてしまいました。田中康夫・長野県知事や亀井静香・元自民党政調会長ら関係者と読者のみなさんにも深くおわび致します。特別チームを社内に立ち上げ、傷ついた信頼の回復のため具体策を早急に公表します。
 朝日新聞を信頼している人なんているのかな。なんかトカゲの尻尾切りの臭いがするね。捏造は朝日新聞のデフォルトでしょう。どれだけ国民に迷惑をかければ気が済むのだろうか。日本は自由な国なので、出来ないけれど、発行停止にしたい気分だよ。
 なんて事書くと、また朝日を擁護する奴が湧いて出るのだろうか。
 朝日新聞に関しては、Amazon.co.jpの売り上げランキングから「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を妙な理屈をつけて除外し、批判を受けると、Amazon.co.jpの所業のように装ったという疑惑もあるからな。Googleで「朝日新聞 捏造」でググると、asahi.comのAmazon.co.jp和書総合ランキングがヒットするのには思わず笑ってしまったが。
<朝日新聞>取材メモねつ造問題 文書送付のみで疑問の声
 「しつこくののしれ他人の失敗、笑ってごまかせ自分の失敗」というわけですね。
まだNHKがらみの捏造問題もあるし、もう救いようがないな。

 毎度、しつこいようだが、朝日新聞綱領を貼っておく。
国民とともに、の決意を記す
 朝日新聞の紙面は、客観的で公正、敏速なニュース報道と、進歩的で中正な評論、多角的で掘り下げた解説を目指して編集されています。その理念を定めたのが、4項目から成る「朝日新聞綱領」です。現在のものは、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本が独立を回復して間もない1952年に制定されました。戦争の時代の紙面づくりへの重い反省に立ち、新しい時代に言論人として国民とともに歩んでいく決意を込めたもので、朝日新聞のすべての社員が行動の指針としています。

一、不偏不党の地に立って言論の自由を貫き、
  民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。

一、正義人道に基いて国民の幸福に献身し、
  一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う。

一、真実を公正敏速に報道し、
  評論は進歩的精神を持してその中正を期す。

一、常に寛容の心を忘れず、
  品位と責任を重んじ、
  清新にして重厚の風をたっとぶ。

ナベツネがいなければ結構良い案かも

巨人 星野氏に球団初のGM招へい
 だれがGMになろうがナベツネが球団のトップにいる限り駄目でしょう。
星野が阪神で断行した大改革など、ナベツネがいたらできない。もし星野がGMに就任するのならナベツネの退陣を条件にすべきだろう。ナベツネが無礼だとか、身の程をわきまえろとか言って拒否するのであれば、読売ジャイアンツの抜本的なチーム改革なんて、うわべだけのものということだろう。
 原もジャイアンツの監督に復帰したりせずに、他の球団の監督に就任してジャイアンツを見返すような活躍をしてほしいね。三原さんのようにさ。
 

またリメイク

あのミラーマン復活だ…映画、来春公開
 一瞬、あのミラーマン植草が衆院選にでも出馬するのかと思った。本当のミラーマンが映画として復活するということなんですね。懐かしのヒーローが復活するのは、リアルタイムで楽しんだ人間としては、嬉しかったりするんだが、最近、やたらとリメイクが横行するのはいかがなものかとも思う。まあ、これは日本だけではなくハリウッドでも同様なのだが。

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