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変!

アッコ、朝青に激怒「性根からダメな奴」
  なんで芸能マスコミはこの人のコメントをありがたがるのか、よくわからない。

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デイリーの提灯記事

亀田興毅 週明けに協栄ジムに行きます
ボクシングのWBA世界フライ級1位・亀田興毅(21)が、週明けの25日から所属する協栄ジムでスパーリングを開始することが20日、明らかになった。興毅は昨年10月、協栄ジムで練習することを条件に残留しながら、その後ジムで練習せずに、メキシコに拠点を移していた。こうした行動に対し、協栄ジムの金平桂一郎会長(42)は、交通事故後の「車はぶつけるもんや」発言で物議を醸している二男・大毅(19)とともに“解雇”の可能性を示唆していたが、一転して、3月22日(デイリースポーツ社後援・幕張メッセ展示場)の復帰戦へ向けて本格始動することになった。
 「亀田兄弟、解雇」-。そんな周囲の雑音に惑わされず、興毅はマイペースを貫く。「試合まであと1カ月やからスパーリングを開始する。もちろん協栄ジムでやる。俺はプロやから、試合をするのが仕事やからな」。25日に始動し、3・22へ実戦練習に突入する。
 1月27日に交通事故を起こした大毅が今月12日に「車はぶつけるもんやろ」などと不謹慎な発言をした。18日に行われた東日本協会理事会では、この一件に付随し、興毅と大毅が協栄ジムで練習を行っていない事実を追及。金平会長が管理能力を問われ、亀田兄弟の解雇騒動に発展した。
 同理事会では、興毅が協栄ジムで練習を行わずに、メキシコを練習拠点にしていることを問題視。昨年10月に自宅道場での練習を禁止され、協栄ジムでの練習を条件に残留したが、実際はほとんど協栄ジムに通うことなく、実戦練習はメキシコで行っていた。
 それが一転、興毅が今回、協栄ジムでスパーリングを行うということは、問題視されている事項を封印し、最悪のケースだった“解雇”の可能性を一掃することになる。復帰戦の相手が変更され、現時点で相手は正式決定していないが、興毅の復帰戦にかける気持ちは強い。13日にメキシコ合宿から帰国し、現在はロードワークのみのメニューで調整している。
 一方、騒動の渦中にある大毅は、依然として協栄ジムでの練習再開のメドが立っていない。今月中旬に同ジムでスパーリングを行ったが、解雇騒動がぼっ発したため練習を中断。現在、毎朝のロードワークは欠かしていないが、ジムワーク再開には時間がかかりそうだ。

 やってきましたデイリーの提灯記事。周囲の雑音ときたか。解雇もあり得ると言ったのは他ならぬ協栄ジムの会長なんだけどね。ジムのトップの発言を雑音と言い切るなんて、高級腕時計をもらったのか、高級クラブにつれていってもらったのかは知らないが、まともな判断ができなくなっているようだ。新聞社なんか辞めて亀田プロモーションの広報担当にでもなったらいかが。
 もし興行が行われるとしても、今から相手を探したって、どうせ相手は準備不足だし、トップランカーは相手にしてはくれないし(まあ、トップランカーとはやらないだろうけれど)、また、亀田家御用達のタイかインドネシアの選手でお茶を濁すだけだろう。

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試合中止

金平会長強権!興毅復帰戦中止も
協栄ジムの金平桂一郎会長(42)が19日、亀田3兄弟の長男・興毅(21)と二男・大毅(19)の管理をめぐる問題で、亀田家が交渉に応じない場合は興毅の約8カ月ぶりの復帰戦(3月22日)中止も辞さない考えを明かした。「現段階では(亀田家と)コンタクトを取れてない」と話した上で、興毅の復帰戦に関して「話し合わないと復帰戦もない」と明言。18日に東日本ボクシング協会から2人の管理徹底を要請された際に解雇の可能性を否定しなかったことに続く強い姿勢を見せた。
 既に復帰戦の会場は千葉・幕張メッセ国際展示場第2ホールを確保。チケットも発売中で、TBS系列による生中継も決定している。中止となればばく大な損害金が発生するのは確実だが、金平会長が大赤字を覚悟で決断を下す可能性も出てきた。この日、亀田家は前日の騒動について沈黙。早急に話し合いの場が持たれるのか、両者の歩み寄りが注目される。

亀田側が何のリアクションも起こさない以上、興行中止、亀田兄弟契約解除への動きは止められないだろう。まあ、亀田のことだから、黙って契約解除に応じるとは思えず、ボクシング同様なんらかの姑息な手段を使ってくるだろうな。
 もうこれ以上の騒動は3月に防衛戦を控える内藤、坂田に悪影響を及ぼしかねないからいい加減にしてくれと思う

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対戦相手変更?試合中止?

興毅の対戦相手「健康問題」で変更
亀田興毅の約8カ月ぶりの復帰戦(3月22日、幕張メッセ)の対戦相手が変更になった。対戦予定だったブエノ(スペイン)に関し、金平会長は「対戦相手は変更です。相手の健康問題が原因」と話した。興毅が16日に米国へWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチの王者ミハレスの応援に駆けつけたときに「対戦相手が変わるかも」とした発言を認めた。(スポニチ)
健康問題って何? 具体的に症状を言えよと思うのは私だけ? 目を切ったとか拳を痛めたとか、胃潰瘍になったとか、理由はあるでしょう。健康問題なんてあまりにも漠然としている。
 試合まで1ヶ月でどれだけの相手を見つけることが出来るのか。まあ、無理だと思うんで、試合そのものが中止となる公算が高いと思う。
  ここでインタビューに答えている片山という御仁が亀田の試合の担当プロデューサーだそうです。
 スポーツを中継するときには、ストーリー性を重要視しています。スポーツをあるがままに放送していくことも大切ですが、それだけだとストーリー性がない。「選手がどのようにしてこの場に立ったか」などを映像・実況・VTRで補うことによってその選手・その試合のストーリーが見えてくると思っています。成功を感じるときは、自分のやりたいように番組作りができた時。なおかつ視聴率がよければなおさらですが・・・。 なんてお答えになっていますが、だとしたら、不評だった亀田興毅v.s.ランダエダの王座決定戦なんかは、ご本人にとっては会心の出来だったのでしょうね。自分のやりたいように延々フォローVTRを流し、視聴率もとれたのですから。プロデューサーの自己陶酔のオナニー番組を見せられる視聴者はたまったもんではないですが。

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亀田大毅いよいよ解雇

亀田大毅いよいよ解雇か…ジム「面倒見切れない」
父・史郎氏は“暴論”を再展開
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 協栄ジムの金平桂一郎会長(42)は、18日午後の東日本ボクシング協会の理事会で、亀田3兄弟の二男、亀田大毅(19)の処分を表明する。大毅は昨年10月の世界戦の反則で1年間の資格停止処分を受けたが、謹慎期間中の今年1月には交通事故を起こし、その後も無反省な暴言を口にした。協栄ジム関係者は「もう面倒を見切れない」と語っており、処分は、選手契約の解除を検討しているという。
 大毅は昨年10月、内藤大助(宮田)のWBC世界フライ級タイトルに挑戦した際に反則を連発し、日本ボクシングコミッション(JBC)から1年間のライセンス停止処分を受けた。だが、11月末の“謝罪会見”でも反省の色を見せないまま練習を再開。今年に入って自動車免許を取得し、1月27日には東京・葛飾区内の路上で追突事故を起こした。
 兄の興毅(20)は「あいつアホや」とあきれたが、大毅が公の場で謝罪することはなく、今月12日には父の史郎氏(42)と茨城・霞ケ浦高レスリング部の練習を見学後、事故について「車って、ぶつけるもんやんか。運転しないとうまくならへんからな」と言い放った。
 このレスリング見学は、史郎氏が社長を務める亀田プロモーションが企画したイベントで、協栄ジムは関与していなかったが、大毅のあまりにも無反省な放言で、協栄ジムにはファンらから抗議が殺到。ジム側が亀田プロに「弁護士を通して抗議もした」(協栄ジム関係者)という。
 金平会長は昨年の大毅の反則騒動後、東日本ボクシング協会の副会長の辞任を申し出たが、協会側が慰留し、1月21日の理事会で副会長にとどまることが決まった。さらに、新たに設置された東日本協会のコンプライアンス(法令順守)委員会の委員長にも就任したばかりだった。
 それだけに、大毅の事故と開き直り発言に対して業界内から「金平は何をやっているのか」という反発が強まっていた。協栄ジム関係者は「ファンや業界からだけでなく、国会議員からも『子供の教育上からも大毅はなんとかしないといけない』といわれた」と打ち明ける。
 金平会長は夕刊フジの取材に、大毅の追突事故と、その後の法令順守を軽視した言動について、「非常に重く受け止めています」と語った。すでにJBCや東日本協会の事務局には管理責任者として説明や謝罪をしているが、具体的な処分については、「18日の理事会報告後にお話をすることになります」と語った。
 協栄ジム関係者によると、大毅には解雇も含めた重い処分を検討しているが、長男の興毅とは契約を継続する意向という。興毅は3月22日に千葉・幕張メッセで、日本非公認の世界ボクシング機構(WBO)フライ級元王者ホセ・ロペス・ブエノ(33)=スペイン=と10回戦を行う予定となっている。
 だが、今回の大毅の処分に、亀田プロやTBSがどう対応するかはまだ明確になっていない。また協栄ジムは昨年末、TBSが亀田兄弟の独立を促したなどとして厳重に抗議し、両者の関係を見直す協議をしたばかり。今回の大毅の新たな処分によって協栄ジム、亀田プロ、TBSという三者の関係が、再び不安定となる可能性もありそうだ。
 これまでの亀田兄弟の言動について、最近、史郎氏は雑誌などのインタビューに頻繁に応じ、大半がパフォーマンスで、嫌われても注目が集まり、試合のチケットが売れ、テレビの視聴率がよければいいといった暴論を再展開している。
 今回の大毅の「車って、ぶつけるもんやんか」発言も計算されたパフォーマンスだったのか、それとも大毅個人の暴走だったのか。いずれにせよ、大きなツケを払わなくてはならなそうだ。

大毅は契約解除して興毅とは契約続行なんて虫のいい話は通るわけがない。興毅も契約解除ということになるだろうし、まあ、TBSが支援してメキシコへ移住して、メキシコを拠点にするなんて話も漏れ伝わってきていますが(本当か嘘かはわからないけれど)。TBSとしたら浪速の亀田三兄弟で売ってきたわけだから、一人でも欠けるのは困るわけで。海外に拠点を移せばJBCの縛りが無くなり大毅と史郎への処分も効力がなくなるしね。日本での興行もJBCの認可は得られなくても、IBFジャパンの興行やジョージ・フォアマンがWBUなんてわけのわからん団体のタイトルマッチをやったこともあるように出来ないわけではないしね。JBCの縛りが無くなれば、JBCが認めていないIBFやWBOのタイトルに挑戦することも可能になるし、それどころかマイナーなWBF、WBU、IBA、IBU、IBO、IBC、 WBB、PBO、WBE、WBNなどという団体のチャンピオンとして君臨することも可能になるし。TBSはK-1に登場する元ボクサーがこれらのタイトルを取った事がある時には、世界チャンピオンという肩書きを連呼しているので、これらのマイナー王座も認めているわけだろうし。マイナー王座なら三兄弟で王座に就く事は可能だし、和毅なんかはデビュー戦、即世界王座挑戦も可能だったりして。ますますプロレスじみてきちゃうけれど。
 
追記
 とりあえず契約解除ではないですが、まあ最後通牒に近いものですね。報道はされていないけれど、「試合できへんねん。なんでか知らんけど」「歌の練習もしてるけど、試合せんかったら、腐ってしまうよ、歌も」 なんて発言もしていたようですし。なぜ自分がサスペンデッドされているか分からないような輩にはライセンスを発給すべきではないと思います。この最後通牒に従わないのであれば、協栄が契約解除するのではなく、統括機関であるJBCが断固とした処置をとるべきだと思います。

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共同捜査はアリバイ作り

<中国製ギョーザ>人為的混入を否定、共同捜査提案…中国
 共同捜査なんていっても、ただのアリバイ作りにしかすぎない。最初に結論ありきで、名前のみの共同捜査で、日本側は何の捜査もさせてもらえず、日本も参加した捜査でも中国での混入は発見されなかった、故に中国は悪くないとなるのがオチだ。

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韓国ITの看板‘ティーマックス’ MSに挑戦状

韓国ITの看板‘ティーマックス’ MSに挑戦状
韓国代表ソフトウエア業者のティーマックスソフトが米マイクロソフト(MS)に挑戦状を叩きつけた。
同社創業者の朴大演(パク・デヨン)社長(53)は12日、中央日報の記者と会い、「MSの基本ソフト(OS)ウィンドウズと100%互換可能な新しいパソコン用OSを来年1月に発売する」と明らかにした。3月19日には、サーバー用OSや移動通信機器に使われる内蔵型OS技術を発表する。
朴社長は来年から販売するパソコン用OSについて「リナックス、マッキントッシュなどのOSが市場を広められなかったのは、ウィンドウズに最適化された各種ソフトウエアと互換性がなかったため」とし「ティーマックスのOSはこれらすべてと互換が可能で、価格もウィンドウズの半分水準になるだろう」と語った。
ティーマックスがOS開発に成功した場合、外形的には世界的なシステムソフトウエア企業のように幅広い技術を備えることになる。システムソフトウエアの3大分野であるミドルウエア・データベース管理ソリューション・OSの源泉技術をすべて備えた企業はIBMとMSだけだ。
朴社長は不毛地のような国内ソフトウエア産業で活躍してきた技術経営者。KAIST教授時代の97年、ティーマックスを創業し、10年間で売上高950億ウォン(07年推定値)の国内最大ソフトウエア業者に育てた。98年には‘ティーマックス1.0’、00年には‘ゼウス1.0’など先端ミドルウエアを相次いで開発し、外国企業が独占してきた国内市場を開拓した。
こうした過程で朴社長は「自分が最も得意とするのは研究開発」とし、経営の一線には出てこなかった。創業以来ずっと最高技術責任者(CTO)という肩書にこだわり、京畿道盆唐(キョンギド・プンダン)の研究室で研究開発に専念してきた。研究と家庭生活を並行する自信がないとし、結婚も考えてこなかった。 それで‘隠遁の経営者’と呼ばれてきた。
その朴氏が12日から‘代表取締役社長’の名刺を自ら作ったのだ。 この日午前には社長就任を公式化する記者懇談会も開いた。これは国内技術ベンチャーの一般的な姿とは少し違う。安哲秀(アン・チョルス)研究所の安哲秀氏、ダウムコミュニケーションの李在雄(イ・ジェウン)氏、NHNの李海珍(イ・ヘジン)氏、金範洙(キム・ボムス)氏ら創業者は、会社が成長すると、「経営は専門経営者に任せるべき」とし、一線から退いた。 株主と業界は彼らの決定を歓迎した。
朴社長は彼らとは逆の道を歩むことにしたのだ。朴社長はこれに関し「2010年までに米ナスダック上場を実現する」と語った。 「率直に言ってこの1-2年間の経営成果には満足できなかった。さらに意思決定を速め、研究開発中心の効率的な経営をするには、自らやらなければならないと考えた」。
ナスダック上場は国際的企業に生まれ変わる土台になる。朴社長は「グーグルも1株85ドルという驚くべき値でナスダックに上場したおかげで世界的な名声を得ることができた」と述べた。進入障壁が高いソフトウエア分野でIBMとオラクルに挑戦するにはこの方法しかない、ということだ。
ティーマックスのこうした青写真に対し、‘無謀な計画”という冷ややかな視線も少なくない。 この2年間は「目標を高く設定し過ぎて達成できなかった」という株主の声も出ている。 多国籍ソフトウエア業者に買収されるかもしれない、という噂も広まった。
朴社長は「データベース管理ソリューションの売り上げが急速に増えているだけに、今年の売上高目標である1600億ウォンは無難に達成するだろう」とし「創業者が経営の一線に立てば根拠もない噂もすぐに消えるのでは」と期待を表した。

 MSに挑戦状なんて見出しがついているものだから、てっきりYahoo!の買収騒動に首を突っ込むのかと思ったら、Windowsの互換OSを作るという話。まあ、アドバールーンだけで到底実現できないと思われるし、その互換OSができたとしても中身はWIndowsそのものというオチだろう。なんたってパクリが当たり前の国だもん。
 もしそんな互換OSが出来たとしても、だれも韓国の得体の知れないソフトハウスの作ったOSなど買わないだろうし、間違ってもmacOSやリナックスほど広まる事はないだろう。この国の人たちってすぐ自分を過大評価してしまうんだよね。
 まあ、言うだけはただだからね。一年後にどんな言い訳をしているか楽しみだわ。

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聖徳太子

 書き換わる聖徳太子像 週のはじめに考える
 実在から非実在へ、聖徳太子像が大きく書き換えられようとしています。戦後歴史学がたどりついた成果とも、真実追究の学問がもつ非情さともいえるでしょうか。
 聖徳太子を知らない日本人はまずいません。教科書風にいえば、六世紀末から七世紀前半の飛鳥時代、日本の伝統精神に仏教や儒教の外来思想を身につけ、日本の国力と文化を飛躍的に高め世界の先進国入りさせていった皇太子です。
 「和を以て貴しと為す」との教えや貧しい者への優しい眼差(まなざ)し、太子の言葉とされる「世間虚仮(せけんこけ)唯仏是真(ゆいぶつぜしん)」の無常観などは、いまも人の心にしみて揺さぶります。
 常識になった非実在
 もっとも、一時に八人の訴えを聞いて誤りなく裁いたことから、八耳皇子(やつみみのみこ)と呼ばれたとの伝承や生まれたときから言葉を話し高僧の悟りに達していたとの伝説、その未来予知能力や中国の高僧の生まれ変わりで、最澄は玄孫などの輪廻(りんね)転生の説話などには訝(いぶか)しさを感じさせるものではありました。
 誇張や粉飾があったにしても、実在と非実在では話の次元が全く違ってしまいます。ところが、積み重ねられた近代の実証的歴史学の結論は「聖徳太子はいなかった」で、どうやら決定的らしいのです。
 聖徳太子の実在に最後のとどめを刺したとされるのが、大山誠一中部大学教授の一九九六年からの「長屋王家木簡と金石文」「聖徳太子の誕生」「聖徳太子と日本人」などの一連の著書と論文、それに同教授グループの二〇〇三年の研究書「聖徳太子の真実」でした。
 日本書紀に政治意図
 それらによると、聖徳太子研究で最も重視すべきは、日本書紀が太子作として内容を記す「十七条憲法」と「三経義疏(さんぎょうのぎしょ)」。数多くの伝承や資料のうち太子の偉大さを示す業績といえば、この二つに限られるからだそうです。
 このうち十七条憲法については、既に江戸後期の考証学者が太子作ではないと断定し、戦前に津田左右吉博士が内容、文体、使用言語から書紀編集者たちの創作などと結論、早大を追われたのは有名です。
 三経義疏は仏教の注釈書で太子自筆とされる法華義疏も現存しますが、これらも敦煌学権威の藤枝晃京大教授によって六世紀の中国製であることが論証されてしまったのです。
 世に知られた法隆寺の釈迦(しゃか)三尊像や薬師如来像、中宮寺の天寿(てんじゅ)国●帳(こくしゅうちょう)も、その光背の銘文研究や使用されている暦の検証から太子の時代より後世の作であることが明らかになってきました。
 国語・国文学、美術・建築史、宗教史からも実在は次々に否定され、史実として認められるのは、用明天皇の実子または親族に厩戸(うまやど)王が実在し、斑鳩宮に居住して斑鳩寺(法隆寺)を建てたことぐらい。聖徳太子が日本書紀によって創作され、後世に捏造(ねつぞう)が加えられたとの結論が学界の大勢になりました。
 太子像が創作・捏造となると、誰が何のために、その源となった日本書紀とは何かが、古代社会解明の焦点になるのは必然。そのいずれにも重大な役割を果たしたのが持統天皇側近の藤原不比等というのが大山教授の説くところ。長屋王や唐留学帰りの僧・道慈が関与、多くの渡来人が動員されたというのです。
 日本書紀は養老四(七二〇)年完成の最古の正史で、その編纂(へんさん)過程に律令(りつりょう)体制の中央集権国家が形成されました。隋・唐の統一と東アジアの大動乱、それによる大化の改新や壬申の乱を経て、古代社会の「倭(わ)の大王」は「日本の天皇」へ変わったとされます。
 大変革の時代の日本書紀の任務は誕生した天皇の歴史的正統性と権威の構築です。それが、高天原−天孫降臨−神武天皇−現天皇と連なる万世一系の思想と論理、中国皇帝にも比肩できる聖天子・聖徳太子の権威の創作、書紀は政治的意図が込められた歴史書でした。
 大山教授の指摘や論考は、歴史学者として踏み込んだものですが、隋書倭国伝との比較などから「用明、崇峻、推古の三人は大王(天皇)でなかったのではないか」「大王位にあったのは蘇我馬子」などの考も示しています。「日本書紀の虚構を指摘するだけでは歴史学に値せず、真実を提示する責任」(「日本書紀の構想」)からで、日本書紀との対決と挑戦が期待されます。
 千年を超えた執念
 日本書紀が展開した思想と論理は千三百年の現実を生き現代に引き継がれました。憲法と皇室典範は「皇位は世襲」で「皇統に属する男系の男子がこれを継承する」と定めています。
 しかし、万世一系は子孫を皇位にと願う持統天皇のあくなき執念と藤原不比等の構想によって成り、その父系原理も日本古来のものとはいえないようです。建国記念の日に永遠であるかのような日本の原理の由来と未来を探ってみるのも。
 ※●は繍の旧字

 一人の研究者の説を取り上げて、聖徳太子の非実在が確定したかのようなことはいかがなものか。建国記念の日の前日の社説にこのような文章を載せるのも非常に恣意的だと思うし。聖徳太子の存在が全く虚構であるのならば、なぜ摂政に留め、天皇にしなかったのか。万世一系を強固にするためであるのならば、こんなすばらしい天皇がいたということにしたほうがいいと思うけどね。

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ミハレスは目を腫らしてなんかいない

世界王者が興毅を絶賛

 プロボクシングWBA世界フライ級1位の亀田興毅(21)=協栄=が4日、メキシコ・ドゥランゴ州トレオンで、3月22日の復帰戦(幕張メッセ国際展示場第2ホール)に向けてWBC世界スーパーフライ級王者クリスチャン・ミハレス(26)=メキシコ=と4回のスパーリングを行った。
 亀田プロモーションによると、17日にV6防衛戦を控えるミハレス陣営のオファーで実現。ミハレスは右目上を腫らし「興毅はすごく強くてスピードがあって素晴らしい。すごくいい練習ができるからとても感謝している」と話したという。
 興毅は実戦感覚を取り戻すのが狙いで「メキシコのテレビ、新聞、ファンもきた。ええ感じや」と話した。復帰戦の相手は元WBO世界フライ級王者のホセ・ロペス・ブエノ(33)=スペイン=。滞在する8日まで計30回のスパーを行う予定。(2008年2月6日06時01分 スポーツ報知)

 「亀田プロモーションによると」と書かれてある通り、大本営発表を記事にしたマスコミとは思えない糞記事ですね。youtubeにスパーリングを撮影した動画がアップされていた(現在は削除されている)が、ミハレスは右目上なんか腫らしていませんでしたよ。亀1のパンチなんか余裕で捌いていましたもん。実力にかなりの差があるのが実情ですね。
 

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根來泰周に苦言

パウエル問題で苦言 根来コミッショナー代行
 辞める、辞めると大騒ぎした人物が、いまだにこの職に平然と就いていることの不思議。
わたしは根來泰周に苦言を呈したい。何様のつもりだと。
 

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