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バファローズ

livedoorのバファローズ買収発言は明らかに売名行為だと思う。ポータルサイトで
云々といっても、一般の知名度はyahooに比べると無いに等しいし、世間の注目を浴びている合併問題に首を突っ込んで、livedoorの名前を宣伝しようという意図が見え見えだ。買収するのであればこの時期ではなく、もっと早い時期に交渉をするべきだ。
IT関連企業なんてすごく耳障りはいいけれど、はっきりいって虚業なんで、突然左前になることが多くて、そんな企業にプロ野球球団の運営など任せることはできないし、
野球が好きでもない人がオーナーになるべきではない。

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猪木V.S.アリ

 不覚にも忘れていたのだが、昨日6月26日は、猪木-アリ戦が行われたメモリアルデーだった。もう28年も前のことになるそうだ。
 当時まだ紅顔の美少年だった私は、授業終了後の掃除をさぼり、一目散に帰路についた。ぐずぐずしていると1時からの放送に間に合わなくなる、通常は100メートルしかもたない全力疾走を家までの約1km続け、なんとか放送開始前にテレビの前に座ることができた。
 猪木は寝たまま15Rアリを蹴り続け、山場のないまま試合終了、世紀の凡戦と酷評された。
  試合後アリは蹴られた足に血栓症を起こして入院し、その後の防衛戦では蝶のように舞い蜂のように刺すと謳われたフットワークが影をひそめ、凡戦を繰り返すようになってしまったように思う。
 K-1だとかPRIDEだとか偉そうにいっているが、その原点はこの猪木-アリ戦にあるのだ。

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阪神久万オーナー

阪神久万オーナーが25日、巨人渡辺オーナーと再び歩調を合わせた。「今の野球ファンの数と球団数のバランスを考えたら、8球団が理想。そこで採算が取れると思うし、ある意味仲良く、競り合いながら盛り上げていける」と解説。ジョーク交じりに「自分とこのことだけを考えるんやったら、極端な話(プロ野球は)ウチと巨人だけでもいいんですよ」とも付け加えた。また、近鉄、オリックス合併後のダブルフランチャイズ制熱望にも「わがままですよ。規則(野球協約)を破ってもやろうとする根性がスカン」と痛烈批判した。
 冗談にしても言っていいことと悪いことがある。これからの日本のプロ野球のあり方を
考えている最中に、全くビジョンがない。プロ野球球団のオーナーとは信じられないくらい馬鹿な発言である。まあ、パリーグに参加が決まっていたのに、読売戦の旨味を逃したくないばっかりに、土壇場で裏切ってセリーグに参加した球団のオーナーだからこんな程度の発言しかできないのだろう。
いずれにしても、1リーグ制になるにしろ、このまま2リーグ制のままで行くにしろ、日本のプロ野球は死んでしまうだろう。ますます、トップ選手のメジャーリーグ流出が続くだろう。日本のプロ野球はメジャーの傘下のマイナーリーグとして存続するしかなくなる。

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おもしろいソフトを見つけた

 本読みにとって一番頭の痛い問題は蔵書の管理だろう。蔵書の収納にも頭を痛めるが、蔵書のデータ化というのも頭の痛い問題である。
 以前は本を買ってくると、1冊1冊ノートに基本データを書き写していたのだが、いつしか億劫になりやめてしまった。
 その後、パソコンを本格的に導入したが、なんどもデータベースソフトを使って、蔵書データベースの構築を目指したのだが、データの入力が大変で、いつも途中で投げ出していた。
 今回見つけたソフトはISBNコードを入力すると、アマゾンのデータベースに接続して自動的に入力してくれるという優れものである。手元にあった本のISBNコードを片っ端から入力してみたが、10年ぐらい前の本でもデータをゲットできた。新しい本でもだめだったのは、コンビニを中心に出回っている漫画の復刻版だったが、これはアマゾンで扱いがないからということだろう。
アマゾンで取り扱いがない本のデータは得られないし、当然ISBNコードのないような
古い本のデータは得られないから万能ではないが、入力作業を大幅に軽減してくれる魅力的なソフトである。(マック版です)

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コミッショナーって何よ

辞書を引いてみると「権限を与えられた人の意〕プロ野球・プロボクシングなどの協会で、裁断権をもつ最高権威者」という意味になるのだが。果たして根来泰周コミッショナーは最高権威者だろうか。
何事もオーナー会議で、それも読売ジャイアンツのオーナー渡辺氏の鶴の一声で決まったことを追認するだけでの存在でしかないのではないだろうか。
今回のブルーウエーブとバファローズの合併はいい機会である。オーナー会議の決定の追認だけに終わらずに、選手、球団職員等の球団関係者の救済など、しっかりやってもらいたいものである。

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WBCが消える

 ボクシングの世界タイトル認定団体であるWBC(World Boxing Council
世界ボクシング評議会 会長ホセ・スライマン)が破産手続きをとることになった。
 グラジアーノ・ロッシジャーニ(ドイツ)からライトヘビー級のタイトルを不当に
剥奪したとして3100万ドル(34億円)の支払いを命じられていた。
一試合で何十億円というファイトマネーが動く昨今、ボクシング統括団体が
わずか34億円の金が払えず、クローズしなければならない。なんか変だ。
いままでおいしい汁を吸ってきたビッグプロモーターもだれも援助をしようと
しないのだろうか。飯の種が一つなくなろうとしているのにねぇ。
 28日の徳山の試合もタイトルマッチになるかどうか流動的。試合が中止に
なることはないみたいだけれど。
 UBCなる後継団体の設立も噂されているけれど、先行きは全く不透明。
いずれにしても、スライマンは退陣すべきだと思うし。
 28日の試合までになんらかの解決策がでることを祈っている。

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OS X10.3

デスクトップのMacG3DT233改にXPostFactoを使ってOS X10.3を
インストールしているが、OS X10.3.3アップデータをつかってアップデート
しようとすると、必ずエラーが発生して途中でアップデートが止まってしまって
起動ができなくなる。結局、再インストールそするはめになるのだが、今まで
は割合にスムーズにインストールできていたが、今回はもうインストールはで
きないのではと諦めかけるほど難航した。
外付けにSCSIインターフェースのHDを繋いでいるのだが、今まではこれを繋
いだままでも問題なくインストールできていたものが、今回はこれを外さないと
インストール画面にも辿り着かなかった。このことに気づくのに半日かかった。
XPostFacto3.0a17を使ってインストールしていたのだが、以前はスムーズ
にインストールできていたものが、必ず途中で止まってしまう。インストールエラー
の表示が出るときもあれば、フリーズしてしまうこともある。何度繰り返しても、
メモリを外して試みても同じ。諦めかけたとき、ふとXPostFactoの旧バージョン
を使ってみること思い立った。旧バージョンであるXPostFacto3.0a10を使って
みると、何の問題もなく1枚目のCDはインストールが完了した。だが、2枚目のC
Dをインストールするため再起動するが、カーネルパニックが出て起動できない。
万事休すかと思われたが、OS9に戻りXPostFacto3.0a17を使って起動してみ
ると、見事に再起動し2枚目のCDもインストールができた。
 いったいこの煩雑さは何なんだろう。最初にインストールしたときは全く無問題で
スムーズにできたというのに。
 OS X10.3.2まではスムーズにアップデートできるので、現在は10.3.2にしてある。
セキュリティのことを考えると現行の10.3.4にアップデートすることが望ましいけど
また再インストールなどになると精魂つきてしまうと思われるので、しばらくはこの
ままでいくつもりである。

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K-1V.Sボクシング

K-1V.S.ボクシングの3対3対抗戦はK-1の3戦全勝に終わったが、
K-1のルールで戦えばK-1が勝つのは自明の理である。それに
ボクシング側はすべて現役を退いたロートルであり、K-1側は、今が
旬の脂ののった選手ばかりだ。K-1が勝のは当たり前である。
 K-1を含むキックボクシングとボクシングは似て非なるものである。
陸上競技で言えば、走り幅跳びと走り高跳びぐらいの違いがある。
K-1が自分たちのルールで勝ったからといって、K1>ボクシングと
いう図式にはなり得ない。K-1陣営はひた隠しにしているが、K-1の
選手がボクシングの試合に出て、無名選手に惨敗している事実も
あるのだ。(BoxRecで世界中の選手の戦績を調べることができる。
非常に有益なサイトだ)
それとマイク・ベルナルドの肩書きをいつまでもWBFヘビー級王者
というのはいい加減に止めてもらいたい。2002年5月11日、2年も
前に新王者が誕生して、ベルナルドは王者ではなくなっているのだ
から。元WBFヘビー級王者とコールすべきなのだ。まあWBFなんて
いうマイナーな団体どーでもいいのだが。

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六階級制覇

 オスカー・デラホーヤが前人未踏の六階級制覇を達成した。
さほど体力があるとは思われないフェリックス・シュトルムに
体力負けしていたことからも、前途は多難である。9月には
セミファイナルで統一ミドル級タイトルを防衛したバーナード
・ホプキンスとの統一戦に臨むことになるが、今のままでは
全く試合にならないだろう。もう一度原点に帰ってスピード
を生かすボクシングに戻るべきだ。加齢によりスピードが
衰えて、もう元にはもどらないのであれば、ホプキンスとの
試合はミスマッチになるから、やらずに六階級制覇を花道に
引退した方がよいと思う。

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あ〜連敗

 坂田健史、佐藤修の協栄所属の2選手の世界王座奪取はならなかった。
ジムの期待も元王者の佐藤に集まっていたが、佐藤は何もできずに完敗、
坂田のほうが王者をダウン寸前に追い込むなど健闘した。顎を骨折しな
がらも、心が折れずにがんばった姿は賞賛されていいと思う。
 今回のテレビ中継では、鬼塚勝也、竹原慎二、畑山隆則といった解説陣
は採点を発表しなかったが、いまだに10-10のイーブンの採点をする解説
者がいるのは驚きである。世界のボクシングの採点はマストラウンドシステム
を採用しているので、ジャッジはどちらかに優勢をつけなければならない。
基本的には10-10のイーブンはあり得ないのだ。wowowエキサイトマッチで
ジョー小泉氏が口が酸っぱくなるほど繰り返しているのにである。
 マストラウンドシステムであるから、今回の坂田の場合のように、競っているよ
にみえても、意外な大差がつくこともあるのだ。
 クリス・ジョンはインドネシアの選手である。インドネシアははっきり言ってボクシ
ング後進国である。メジャー団体の王者はジョンが初めてなのだ。そんなとこ
ろの選手にボクシングのレッスンを受けてしまう。問題である。指導者は謙虚
に受けとめてほしいと思う。
 

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