カテゴリ:社会( 192 )

真面目な話だったのね

【コラム】 未確認生物って地球上にどれくらいいるの?
 UMAの話かと思ったら、真面目な話だったのね。またネッシーとかモケーレムベンベの話かと思った。深海とかのこれまで人間が調査できなかった場所が調査できるようになったこと、分子生物学の発達により、これまで同一種だと思われていたものが、別種だと判断され、新種として記載されることなど、ますます新種の発見は多くなっていくと思う。
ひょっとしたら、今あなたが叩いた蚊も新種なのかもしれない。

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大甘処分

毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分
 毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。
 本社は、担当記者が国内の雑誌に掲載された風俗記事を英文サイトに引用する際、不適切な描写のまま英文に翻訳した結果、多くの読者に不快感を与え、インターネット上で批判を受けるなど信頼を損なったと判断した。上司については、記事のチェックを怠るなどの監督責任を問うた。WaiWaiは今月21日に閉鎖している。
 長谷川篤取締役デジタルメディア担当の話 読者の皆様の信頼を損ない、誠に申し訳ありませんでした。今回の問題を真摯(しんし)に反省し、信頼されるウェブサイトの編集、制作に全力を挙げます。

   ◇   
 「WaiWai」コラムの前身は1989年10月、紙の新聞の「毎日デイリーニューズ」上で連載を開始した。その後、紙の新聞の休刊に伴い、2001年4月19日からはウェブサイト上の「WaiWai」として再スタートした。
 英文毎日編集部に籍を置く日本在住の外国人記者と外部のライターが執筆し、日本国内で発行されている雑誌の記事の一部を引用しながら、社会や風俗の一端を英語で紹介した。どのような記事を選択するかは主に外国人記者が行った。
 5月下旬、過去の掲載記事について「内容が低俗すぎる」「日本人が海外で誤解される」などの指摘・批判が寄せられ、調査した結果、不適切な記事が判明し、削除した。それ以外の記事についてもアクセスできない措置を取り、チェックを続けていた。
 6月中旬、削除した記事がネット上で紹介され、改めて批判・抗議が寄せられた。
 さらに調べた結果、元記事にはない内容を記者が加えていたケースも1件確認された。品性を欠く情報発信となったことを反省し、全面的に閉鎖することにした。
 その後、今回の問題についての経緯とおわびを日本語と英語でウェブサイトに掲載。25日付朝刊本紙にもおわびを載せた。
 社内調査に対し、記者は「風俗の一端と考え、雑誌記事を引用し紹介したが、引用する記事の選択が不適切だった。申し訳なかった」と話している。同コラムの執筆を記者に委ね、編集部内での原稿のチェックが不十分で、編集部に対する上司の監督にも不備があった。
 ◇第三者機関に見解求める
 インターネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著しく誹謗(ひぼう)・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる。
 また、毎日新聞は今回の対応が妥当だったか、社外の有識者でつくる第三者機関「『開かれた新聞』委員会」に見解を求めることにしている。

 国辱的行為にしては処分が甘いですね。政治家などにはすぐに辞任を求めるのにねえ。引用する記事が不適切なだけではなく、恣意的に内容を変えていることが問題なんだよね。
 牛肉偽装で、マスコミは社長の謝罪会見が最悪だとか言っているけれど、マスコミ自らの不祥事に対して、社長が謝罪会見をするなんてほとんどないよね。XX部長とかXX局長とかいう肩書きの人が謝罪して終了。テレビ局などだはアナウンサーが謝罪してチョン。
 今回の対応から見ると毎日新聞は、何が悪いのという感じだろうね。ネットで盛り上がっちゃったんで形だけ謝罪しておけという感じ。
 インターネット上以下の文章は言外に、批判は許さないぞといっているのと同じ。自衛隊漫画の作者にもブログに書かないよう強要するなど、「論争がある。本当が見える」をスローガンにしているとはとても思えない。記事を書いた外国人記者の名前も公表しないのはおかしいし、実際に反省しているのであれば記者本人が謝罪会見をするのが当然だろうに。ネットには実名がでているけれど、そこら辺のことを指して誹謗中傷といっているのだろうけれど、最初に日本国を、日本国民を誹謗中傷したのは毎日新聞なのだということを全く理解していない。大新聞社様は偉いんだぞ。愚民よ毎日新聞様の前に跪けといった具合なのだろう。

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日本を逃げ出した人に言われたくないなあ

『美味しんぼ』雁屋哲 「茶髪、金髪何とかなりませんか」
  『美味しんぼ』の作者で知られる雁屋哲さんが2008年6月23日、自身のブログ「雁屋哲の美味しんぼ日記」で若者の茶髪・金髪について意見している。
「あの茶髪、金髪は何とかなりませんか」。こう主張する雁屋さんは、一時的な流行が定着しつつあることに不満で、嫌悪しているようだ。日本人には絶対に似合わないし、西洋人に馬鹿にされているのを知らないのか、と持論を展開。
さらに、書いているうちにヒートアップしてしまったのだろうか、茶髪・金髪からは知性が感じられないと憤る。そして、こんな風に説教しているのだ。
「若者たちよ、茶髪・金髪で身をかざる暇があったら、その頭の中味を鍛えろよ。
勉強しろよ。世界中の若者は一生懸命勉強しているぞ。
日本の若者は携帯にしがみついて受け身の文化に身をまかせていて、自分で何かを作ろうとすることがない。
日本の今の若者は団塊の世代の残した遺産を食いつぶしているだけだ」
この意見に対し、ネット上では賛否が分かれ盛り上がりを見せている。特に「はてなブックマーク」に付けられたコメントでは、「オレたちが言えない事を平然と言ってのける!」「何故か強烈に説得力あるので納得してしまう」「たしかに似合わない」といった肯定的な意見。
一方、「別に西洋人にあこがれて茶髪や金髪にしているわけではないだろう」「人を見た目で判断してよかですか?」「視野が狭いんじゃないか」といった否定的な意見もある。

 まあ茶髪、金髪は個人の主観だからねえ。別にどうだっていいんじゃないかね。茶髪、金髪だとおつむの中身が軽いというのは何か具体的な資料があるのだろうか。
 日本を逃げ出して海外で楽して生活している(いた?)ような人に言われたくはないなあ。
団塊の世代の遺産って笑うところだよね。日本をこんな国にしてしまったのは、今の若者ではなく団塊の世代なんだけどねえ。若者たちは団塊の世代が作り出した負の遺産を清算しなければならないのだけどね。
 まあ左の人だからね。どうにもならないけれど。

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毎日新聞はミトモナクないか

余録:ミトモナイ17世紀初めにイエズス会の宣教師がポルトガル語で編んだ「日葡(にっぽ)辞書」は、日本語の変化を知るうえで貴重だ。邦訳があり、ローマ字表記で「ミトモナイ」という語を引くと「見るのが嫌なこと」「見るにたえぬこと」とある▲この言葉、もともとは「見とうもない」が変化して「見苦しい」「外聞が悪い」といった意味の「みっともない」になったようだ。このところ、つくづくミトモナイと思うものの一つが、昨年から絶え間なく続く食品偽装スキャンダルである ▲「飛騨牛」ブランドで等級の劣る牛肉を販売していた岐阜県の食肉販売業者の場合は当初、偽装は従業員の仕業と堂々と強弁していた。何やら船場吉兆を思い出させたが、結局自らの指示と認めた。「みっともない」のそしりは免れない▲同じ業者の豚肉の産地偽装や消費期限切れ肉のミンチ混入などの疑惑が報じられるなか、今度は大阪の業者らによるウナギの偽装販売の発覚だ。大量の中国産ウナギのかば焼きが、国産の「一色産」ブランドのシールをつけて売られていた▲ こちらは水産業界最大手マルハニチロホールディングスの子会社もからんだ話だ。大阪の業者とその子会社とで偽装への関与について主張が食い違う。担当者に口止め料1000万円が渡ったとか、1億円で責任をかぶるかぶらぬの話があったとか、その内幕も「みっともない」▲あの手この手の偽装と、恥も外聞もない無責任ぶりを見せられる消費者は、怒るよりもあきれている。これでは食品のブランドなど信用できない、もうミトモナイという人もいるだろう。食品業界も、行政も、消費者のあきれ顔をこそ心底恐れてほしい。
 毎日新聞の場合
17世紀初めにイエズス会の宣教師がポルトガル語で編んだ「日葡(にっぽ)辞書」は、日本語の変化を知るうえで貴重だ。邦訳があり、ローマ字表記で「ミトモナイ」という語を引くと「見るのが嫌なこと」「見るにたえぬこと」とある▲この言葉、もともとは「見とうもない」が変化して「見苦しい」「外聞が悪い」といった意味の「みっともない」になったようだ。このところ、つくづくミトモナイと思うものの一つが、毎日新聞が英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」に5年近くにわたって配信し続けた日本を貶めようとする意図が感じられる 低俗な記事である。▲『六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた』『ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態』『日本人の主婦は皆コインランドリーで売春している『日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した』『母親は息子の受験勉強のために性欲処理の手伝いをする』などの記事は「みっともない」のそしりは免れない▲監督責任者であるデジタルメディア局長、同コーナーの担当部長、担当編集者を厳重に処分すると発表はしたものの、朝比奈豊デジタルメディア担当常務が次期社長に、また長谷川篤デジタルメディアの取締役就任がすでに内定している。▲ サイトのmetaタグに『hentai』というワードを記載し、『hentai』というというワードで検索をした外国人が自サイトを訪れるようにするなど、自称日本を代表する大新聞とは思えない所業は「みっともない」▲あの手この手の捏造記事と、恥も外聞もない無責任ぶりを見せられる読者は、怒るよりもあきれている。これでは大新聞のブランドなど信用できない、もうミトモナイという人もいるだろう。新聞業界も、行政も、読者のあきれ顔をこそ心底恐れてほしい。

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朝日新聞が支持する旅の恥はかき捨て

フィレンツェの大聖堂落書き 京産大の3学生認める
イタリア・フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に「京都産業大学」と書かれた落書きが見つかった問題で、同大広報室は2008年 6月25日深夜、経済学部などの2年生男子3人が大聖堂の柱に落書きしていたと発表した。呼び出して事実確認したところ認めたといい、同大では3人の処分を含めた対応を検討している。
発表によると、3人は08年3月9〜17日、個人的な旅行でイタリアを訪れた。そして、13日に大聖堂を観光した際、最上階の柱に、日付と名前、「イタリア旅行記念」と油性サインペンで落書きしたという。3人は、「世界遺産に対して、ひどいことをして大変反省している。みんながやっているからと安易な気持ちでやったことを恥ずかしく思う」と話しているという。

 よかったですね。朝日新聞の6/21付け天声人語の書き手の人。あなたのが嘆く「きちんと現れ、きれいに泊まり、黙して去る。お金だけ落としていく風。加えて、日本語メニューの誤りを正してくれる優しさを持ち合わす」品行方正な日本人旅行者だけではなく、あなたの望む「旅の恥はかき捨て」的な旅行者が存在していて。朝日新聞もさぞかしこれらの短大生や大学生を褒めているかと思いきや、事実を伝えるのみ。ダメじゃん

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社民党はどうしたの

「米国は勝手」「進展に期待」=与野党がコメント−テロ支援指定解除
北朝鮮が核計画を申告し、米国がテロ支援国指定を解除すると発表したことについて、与野党の幹部らは26日、記者会見や談話などでそれぞれ見解を示した。
 自民党幹部は「米国は勝手だ」と批判し、同党有志による「北朝鮮外交を慎重に進める会」の山本一太会長は「指定解除で日本の交渉力は大幅に低下する」と、拉致問題の今後の展開に懸念を示した。超党派の日朝国交正常化推進議員連盟の山崎拓会長は「朝鮮半島非核化実現のための1つのプロセスと肯定的に受け止めるべきだ」と述べた。公明党の太田昭宏代表は「申告の中身が大事。拉致問題への対応も絶対にゆるがせにできない」と語った。
 一方、民主党の小沢一郎代表は「拉致問題を忘れないなんて(ブッシュ米大統領から福田康夫首相に)電話をかけられても、どうしようもない」と述べ、米側はもはや拉致問題を重視していないと分析し、共産党の志位和夫委員長は「核問題の解決は、拉致問題の進展を促す新しい条件になり得る」と米朝の対応を歓迎した。国民新党の綿貫民輔代表は「拉致問題に進展がないときに一方的に解除することは受け入れられない」と米国への不満を示した。

 衆参あわせて12人しか国会議員がいないにもかかわらず、大きな顔をしてテレビ番組などで的外れな発言を続ける社民党の福島瑞穂代表のコメントはないのか。記者が取材に行かなかったのか、行ったけどあまりにも的外れで使えなかったのか、コメントをしなかったのか。内縁の夫が代表を務めるグリーンピースのことが気になってそれどころではないのか。
 北朝鮮に関しては社民党は口を噤むべきではないと思う。過去の経緯からいって。なかったことにして頬被りを決め込むより、反省すべきは反省してきちんと対応すべきだ。
 

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テロリストと窃盗団

シー・シェパード船長「日本の捕鯨はテロ」
捕鯨について話し合うIWC(=国際捕鯨委員会)の総会が23日、チリ・サンティアゴで始まった。会場には、過激な活動で知られるアメリカの環境保護団体「シー・シェパード」のポール・ワトソン船長も現れ、日本の調査捕鯨を批判した。
 シー・シェパードは、日本の調査捕鯨船に薬品の入った瓶を投げつけるなどの妨害を繰り返している。
 ワトソン船長は「日本の捕鯨自体がテロのようなものだ。我々は誰も傷つけたことはないし、有罪判決を受けたこともない。我々をテロリストと呼ぶ理由はない」などと話した。
 また、元々ワトソン船長が所属していた国際環境保護団体「グリーンピース」のメンバーが、調査捕鯨船の乗組員が持ち帰った鯨肉を盗んだとして逮捕されたことについては、「それは犯罪行為なので、調査されるべきだ」と話した。
 さらに、今回の総会で、日本が捕鯨反対国との対立よりも対話を求めていることについては「また何も決まらないだろう」と批判している。

 テロル[ Terror]
〔恐怖の意〕あらゆる暴力的手段を行使し、またその脅威に訴えることによって、政治的に対立するものを威嚇(いかく)すること。テロ。
テロリスト [terrorist]
テロルに訴えて自分の政治目的を実現させようとする者。
テロリズム [terrorism]
一定の政治目的を実現するために暗殺・暴行などの手段を行使することを認める主義、およびそれに基づく暴力の行使。テロ。
 テロリストたちは自分のことをテロリストとは呼ばない。シー・シェパードが暴力的手段を行使し、自らの主義を実現しようとしていることは、誰の目から見ても明白な事実だから、彼らをテロリストと呼ぶことは何ら問題はないし、日本の捕鯨が、暴力的手段によって継続されているという事実は皆無だから、日本の捕鯨をテロ呼ばわりするのは間違いだ。捕鯨自体がテロというのなら、すべての動物を狩ったり、殺したりすることはテロということになり、オーストラリア政府が行ったカンガルーの大量殺戮はテロ以外の何ものでもないだろう。
 
 ★佐藤容疑者「部下が持ち出した」 鯨肉窃盗
宅配業者の倉庫から鯨肉を盗んだとして逮捕された環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」の
 佐藤潤一容疑者(31)は、警察の調べに対し「正当行為だ」と主張した上で、「最初は見て
 確認するだけのつもりだったが、部下の鈴木徹容疑者が持ってきてしまった」などと供述して
 いることがわかった。

 トカゲの尻尾切りが出ました。今まで違法ではないと言っていたが、どうにも逃れられないとわかると、とたんに責任回避。食肉偽装と同じですねえ。グリーンピースのトップとやらも全然表に現れないのはおかしいよね。トップが姿を現して説明する責任があると思うけれどね。どうですか福島瑞穂さん。

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もう破綻しちゃえ

<橋下大阪府知事>人件費削減巡り組合と交渉11時間、決裂
 大阪府の職員人件費削減案を巡り、20日夜に始まった橋下徹知事と府労働組合連合会(府労連)との交渉は、約7時間にわたる異例に長いやり取りの末、21日早朝に終結した。続いて始まった府関連労働組合連合会(府労組連)との交渉も4時間に及び、橋下知事が二つの職員組合と交渉した時間は計11時間に達した。組合側が求める削減案の撤回や修正に橋下知事は応じず、交渉は決裂した。
 午前10時半に府労組連との交渉を終えた橋下知事は、報道陣に「生活に重大な影響を与えるような決定なので(交渉時間は)まだまだ短いかもしれないが、後は議会で議論したい」と語った。府庁本館1階会議室で続いた徹夜の交渉。府当局の職員らは一様に疲れた様子だった。
 府労連の交渉は20日午後10時すぎに開始。皮切りから新居晴幸委員長と橋下知事の論戦となった。「どうしても削減案を撤回できないなら、(カット率を)圧縮してほしい」。妥協点を探ろうとする新居委員長に、橋下知事が「今は財源がないので、それはできない」と答えると、「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」と新居委員長。「私は国政には権力はない」「国から金を取るのが知事の仕事」などと、応酬が延々と続いた。
 午前4時40分。橋下知事が最終的な回答文書を読み上げ、「(人件費削減案を)7月議会に提案し、議論のうえ政治判断をする」と述べた。新居委員長は「交渉は決裂した」と表明。府当局側と組合側双方が一斉に席を離れ、交渉が物別れに終わったのは午前5時15分だった。
 府労組連との交渉は午前6時25分に開始。平井賢治書記長が「職員の生活を守った上で財政再建を」と訴え、「政治判断で優先順位をつける」との知事の主張と平行線のままだった。
 橋下知事が打ち出した人件費削減案は、一般職で4〜16%の基本給カットや5%の退職手当カットなどを盛り込み、今年度だけで総額345億円の削減効果を見込んでいる。組合側との交渉はこれで終了し、橋下知事は条例案や条例改正案として7月臨時議会に上程する方針。

「首よりイルミネーション大事か」 徹夜団交で怒号
「財源もないのに給料をくれくれと言われても困る」「私たちの首よりイルミネーションの方が大事なのか」
 20日から徹夜で続いた橋下知事と職員労組の団体交渉は時折、怒号が飛び交う激しいやりとりになった。
 府労連との交渉は20日午後10時から府庁の会議室で始まった。新居晴幸委員長が「職員にも家族がいる。生活がある」と人件費削減案の撤回を迫ると、橋下知事は「府財政を立て直すためには避けて通れない」と反論。空調が切れ、蒸し風呂のような会議室で交渉が続いた。
 府労連は給与明細を示して組合員の生活実態を訴えたが、橋下知事は「財源がない。どこを削ったらいいんですか」と逆質問。平行線の議論に「ふざけるな!」とのヤジが飛ぶと、橋下知事が「『ふざけんな』という言い方、いいんですか。これが世間の労使交渉なのか」と憤る一幕もあった。午前4時を回り、人事室長が「時間も時間ですし」と水を向けても、新居委員長は「帰りません」とはねつけ、議論を続けた。
 新居委員長は団交の最後に立ち上がり、「7時間、誠実に対応されたことを感謝したい」と橋下知事に謝意を表明しつつ、「府労連の歴史の中で初めて交渉が決裂したと表明せざるを得ない」と無念さをにじませた。
 一方、府労組連は午前6時半前から団交に入った。
 教務事務補助員など約350人の廃止問題に批判が集中。業を煮やした女性が御堂筋のライトアップを目指す橋下知事に「イルミネーションより、私たち350人の首の方が下ってことですね」と詰め寄ると、橋下知事は「私の責任でそう判断しました」と発言、怒号が渦巻いた。
 橋下知事が「民間では破綻(はたん)すれば路頭に迷う。世間を知ってください」と迫ると、組合側も「破綻していないのに路頭に迷わせようとしている」と切り返し、「民間なら理不尽な提案があればストライキできるが、我々はお願いするしかない」と訴えた。
 一連の団交で橋下知事は「私は選挙の洗礼を受けている。世論調査でも削減案は支持されている」と強調。組合側の反論に「それなら、そういう代表者を選んだらいい」と言い放ち、紛糾することもしばしば。橋下知事は午前9時からの民主党国会議員への予算要望をキャンセルし、最後まで団交を続けた。(稲垣大志郎、斎藤利江子)

 つっこみどころは「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」と「破綻していないのに路頭に迷わせようとしている」ですね。

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グリーンピース農家が迷惑している

グリーンピース:即時釈放求める声明
国際環境保護団体グリーンピースは20日、「グリーンピース・ジャパン」の幹部ら2人が窃盗容疑などで青森県警と警視庁の合同捜査本部に逮捕されたことを受けて、「無実の人間が逮捕されたことは驚きだ。即時に釈放されるべきだ」との英文の声明を東京発で発表した。
 声明は、「日本の捕鯨は国際的に批判されている。逮捕された活動家には、捕鯨で誰が得をしているか知る権利がある。(逮捕は)脅迫行為だ」と非難した。(共同)

 むじつ 【無実】
(1)(証拠立てる)事実がないこと。無根。
「―を叫ぶ」「―を訴える」
(2)実質のないこと。内容のないこと。
「有名―」
(3)誠実な心のないこと。
 この場合の無実はどれにあてはまるのだろうか。
グリーンピースの論理に従えば、グリーンピースの違法行為を告発するために、グリーンピースの事務所に不法に侵入して、資料を無断で持ち出しても、不法侵入や窃盗の罪には問われないということになる。
 グリーンピースジャパンのトップは弁護士なんだけれど、この弁護士は通信傍受法を問題視していたりするのがちゃんちゃらおかしい。組織ぐるみの犯行であることは明白なのだから、一網打尽にして組織を壊滅させて欲しい。
グリーンピース 手段を選ばぬ「正義」とは(6月21日付・読売社説)
環境保護が大切なことは誰もが認める。しかし「正義のためなら、多少の不正はかまわない」などという身勝手な理屈が通るわけがない。
 環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」の幹部ら2人が、窃盗などの容疑で警察に逮捕された。調査捕鯨船の乗組員が自宅に送ったクジラ肉を、宅配便会社から持ち去った疑いだ。
 グリーンピース・ジャパンは、「捕鯨船の乗組員がクジラ肉を横領している」と、東京地検に告発していた。2人は持ち出しを認めた上で、「告発のために証拠を押さえたのであって、窃盗にはあたらない」と主張している。
 グリーンピース・ジャパンの告発を受けた東京地検は、乗組員12人全員について「横領の嫌疑なし」として不起訴にした。
 問題のクジラ肉は、調査捕鯨の受託会社が、乗組員のみやげ用に配ったうちの一部だった。みやげは以前からの慣習で、横領や横流しとはほど遠いという結論だ。
 一方で、グリーンピース・ジャパンは、“不正”の告発と称して宅配便会社の倉庫に無断で入り、荷物を勝手に持ち去り、送り主の承諾もなく中身を開いた。
 警察でも捜索令状がないとできない、度を越した行為だ。だが、オランダにあるグリーンピース本部は、今回の逮捕を不当とする声明を出し、釈放運動に対する募金を呼びかけ始めた。
 「正義」の行動は、法を超越しているとの主張のようだ。警察は2人以外の関与の有無などを含め、背景の実態解明を進めている。
 今年3月には南極海で、過激な活動で知られる反捕鯨団体「シー・シェパード」による海賊まがいの調査捕鯨妨害活動も問題になった。国際捕鯨委員会(IWC)は反捕鯨国も含め、全会一致で非難する声明を採択している。
 海上保安庁は、威力業務妨害容疑などでの立件も視野に捜査に入っている。「正義」を掲げる不法行為を許さないためにも、徹底した捜査が必要だろう。
 捕鯨以外でも、サミットなどの国際会議のたびに、環境保護団体が過激な妨害行動に出る例が相次いでいる。グリーンピースは2000年の沖縄サミットでも、活動家が首脳会議場近くの浜辺に上陸しようとする騒ぎを起こした。
 7月7日からの北海道洞爺湖サミットでは、多くの活動家が来日し、激しい抗議活動を繰り広げる事態が懸念されている。サミット会場の周辺を、怒号と混乱の場にしてはならない。
(2008年6月21日01時28分 読売新聞)

釈放運動に対する募金を呼びかけ始めたって笑うところだよね。こういったことぐらい人の銭を当てにするなってえの。まあオランダにあるグリーンピース本部は逮捕された日本人のことなどどうでも良くて、金を稼ぐいいチャンスぐらいにしか思っていないだろうけれど。

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プリントゴッコ懐かしい

プリントゴッコが販売終了 年賀状文化の衰退も後押し
理想科学工業は5月30日、プリントゴッコ本体の販売を2008年6月30日で終了することを発表した。ランプ・インク・マスターなどの関連消耗品については、当面は販売を継続する。
 プリントゴッコは、理想科学工業が1977年9月に発売した家庭向けはがき印刷機。操作手順がわかりやすく安価なこともあり、年賀状作成の定番製品として広く家庭に普及した。
 しかし、PCやインクジェットプリンタの普及に伴い、90年代後半からは徐々に販売台数が減少。布や名刺に印刷できるモデル、デジタルカメラから画像を取り込めるモデルなども発売したが、「需要回復までには至らなかった。Eメールの普及などで、日本の年賀状文化が衰退してきていることも要因の1つ」(理想科学工業)
 販売を終了するのは、PG-5ベーシックセット、PG-11本体、プリントゴッコアーツ(紙用セット/布用セット)としている。

  初代のオレンジ色のボディのプリントゴッコ買いました。余り年賀状とかを書くほうではなかったので、ほとんど使わなかったけれど。フラッシュランプが光った後の焦げた匂いが、懐かしく思い出されます。
 この記事だと、PCやインクジェットプリンタの普及がプリントゴッコを衰退させたと書いてあるけれど、実際にはワープロ専用機が衰退させたと思います。家庭においてのワープロ専用機は明らかに年賀状印刷機でした。年末になると売り上げが上がっていました。プリントゴッコ→ワープロ専用機→パソコンと印刷は綺麗になっていきましたが、どんどん個性が失われて行った気がします。

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