カテゴリ:スポーツ( 54 )

まるでK-1barini

女子バレー日本、初黒星 カザフスタンは五輪初出場へ
バレーボールの北京五輪女子世界最終予選兼アジア予選最終日は25日、東京体育館で行われ、日本はセルビアに逆転負け、通算6勝1敗で3位に終わった。2勝5敗のカザフスタンが、全体の3位以内に入った日本を除くアジア勢最上位となり、日本、セルビア、ポーランドに続き予選を突破、初の五輪出場を決めた。6勝1敗のポーランドが得点率で1位、セルビアが2位。五輪出場12チームが出そろった。
今日になって北京オリンピック出場規約の一部変更があり、「全体の1位 全体の1位を除くアジアの1位 上記2チームを除く、上位2チーム」という規定が「全体の上位3カ国、上位3カ国をのぞくアジアの1位」に変更になった。当初の規定だと日本がセルビアに負けると韓国が出場権を逃すことになるので、韓国救済のために急遽変更されたものだと思われるが、今日の試合でカザフスタンが韓国に勝ってしまったので、結局韓国は出場権を逃す結果になってしまった。可哀想なのは4位になったドミニカだろう。出場枠の規定を大会開催中に変更するなんて前代未聞。FIVBは統括団体としての資格はないと思う。
 だいたい世界最終予選兼アジア予選というのに無理がある。アジア予選も他の大陸予選と同じように単独で開催し、各大陸予選の2位チームで最終予選を行うべきだ。他の競技ではそうなっているのに、バレーボールだけはアジア予選では視聴率が取れないのを理由にテレビ局がごり押ししたと言う話もある。

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「世界挑戦は王座経験限定」案が否決

「世界挑戦は王座経験限定」案が否決
日本プロボクシング協会は23日、静岡・熱海市内で理事会を開き、世界王座挑戦資格として日本、東洋太平洋王座経験者に限定する案を否決した。無冠のまま世界挑戦して完敗した亀田大毅(協栄)の反省もあり、東日本協会が提案したが、日本、東洋王座挑戦のチャンスの少ない地方ジムなどから反対の声が出た。今後、東日本協会は細部を再検討して、来年3月の次期理事会で修正案を出す。[2007年12月24日8時58分 日刊スポーツ紙面から]
  たしかに地方のジムは試合を組むのも大変だし、わからんでもないが、どこかに歯止めを設けないとボクシングがよりいっそう衰退してしまう危険があると思う。日本王座、東洋太平洋王座を取らない場合は、世界ランカー同士のサバイバルマッチで勝ち残った選手が世界タイトルに挑むなんて方法もあると思うし、どうしてもタイトルにこだわるのであれば、現在では認められていないPABAタイトルを認めるとかね。いずれにしても、亀田大毅のような偽物がタイトル挑戦するようなことは、ボクシングを滅ぼすことに繋がると思うので、絶対に避けるべきである。
 

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大垣日大決勝へ

<センバツ>常葉菊川と大垣日大が決勝対決
 昨年の岐阜城北に続き岐阜県勢のベスト4進出、相手が帝京ということもあり、今年もベスト4止まりかと思いきや、なんと決勝進出してまった。岐阜県勢としては48年ぶりの決勝進出ということだ。
 決勝の相手の常葉菊川には昨年秋の東海大会で完封負けしているが、大垣日大は勢いに乗っているので、勝てそうな気がしている。
 でも、高校野球って昔ほど盛り上がらなくなってしまったような気がするのは私だけだろうか。まあ、高校野球なんて選手の才能を枯渇させるだけで百害あって一利なしなのだが。

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大垣日大ベスト4

<センバツ>大垣日大が快勝、4強進出 関西は大量失点痛く
 希望枠で選抜初出場を果たした大垣日大が昨年の岐阜城北に続きベスト4に進出した。岐阜県の高校野球は、古豪県岐阜商が代表として出場しては初戦敗退というマンネリズムに陥っているので、こういった新たな勢力が台頭してくるのは大変喜ばしいことではある。といっても夏はまた県岐阜商が代表として初戦敗退というパターンを繰り返すのだろうなあ。

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フィギュア黄金時代

安藤は金、浅田真も銀 フィギュア世界選手権
 安藤が4回転サルコウを飛ばなかったことを、批判する向きもあるようだが、キム・ヨナの得点が伸びなかった時点で、失敗する可能性の高い4回転サルコウを捨て、3回転サルコウに変更したことは、当然の判断で、賢明な選択だったと思う。もし、キム・ヨナが失敗せずに得点を伸ばしていたとしたら、当然4回転サルコウに挑戦せざる得なかったはずだ。
 こういっては何だが、浅田真央がキム・ヨナを逆転した時点で、ほとんどの人は浅田の逆転金メダルを予想したと思う。我々の脳裏に刻みつけられているのは、プレッシャーに弱く、一つのミスを後まで引きずり、ミスを連発してぼろぼろになる安藤美姫の姿である。ましてや最終組はキム・ヨナを筆頭にミスの連鎖反応とも呼ぶべき状態であったのである。
 しかし昨日の安藤は1年前の安藤とは全く別人だった。プレッシャーを克服し、ほぼノーミスで滑り終えたのだ。世界チャンピオンにふさわしい素晴らしい演技だった。
 浅田真央もよく頑張ったと思う。SP終了時にキム・ヨナに10点以上離された時には、金メダルはほぼ絶望かと思われたのだけれど、終わってみれば金メダルの安藤とはわずか0.64の差の銀メダル。やはりあきらめてはいけないのだと思った。
 中野友加里も十分に持ち味を出したとは言い難いが、頑張ってよく5位入賞を果たしたと思う。トリプルアクセルには失敗したものの、挑戦した姿勢がよかった。
 正に日本フィギュア黄金時代と呼んでも差し支えないと思うが、気になることもある。今年の世界ジュニア選手権でメダルがなかったということである。アメリカ勢が表彰台を独占し、日本人は水津留美の5位が最高だった。これは浅田真央に続く人材が育っていないということではないか。

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決勝戦が前座

ロシアが16年ぶりに優勝 日本は中国に敗れ6位
 決勝戦のロシアV.S.ブラジルの試合開始が14:30、5位決定戦の日本V.S.中国の試合開始が18:00、決勝戦が5位決定戦の前座扱いなのはいかがなものか。テレビ局主導とはいえ、酷すぎる。サッカーのワールドカップで決勝戦を3位決定戦の前にやることなど絶対にあり得ないけれど、バレーボールの真の世界一を決める大会(テレビ局のキャッチコピー)でのこの茶番劇、バレーボールを統括するFIVBはなにをしているのだろうか。多額のスポンサーマネーが入るから全てOKでは統括団体たる資格はない。

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予防線?

ワイドショーは「いじめ」 亀田選手が反論
 これまで散々弱いものいじめをしてきたくせに、何をいってんだか。ポンサクレックや内藤をこき下ろしてきたくせに、自分が批判されれば「いじめ」かよ。
 多分今度の試合自信がないのだろうなあ。アウトボクシング宣言といい、この「ワイドショーはいじめ」発言といい、予防線を張っている感じだ。

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まだ抹消されていなかったとは

<ハルウララ>競走馬登録を抹消される 高知競馬
 まだ登録があったとは意外だった。馬主サイドによる強奪騒動後、とっくに登録抹消されていたものだと思っていた。
 競馬はより速い馬、強い馬を作るため関係者が切磋琢磨している世界なのに、一勝も挙げることもできない馬が走り続け、話題となり、人気馬になるという現象は、はっきり言って間違っていたと思う。
 この馬の馬主になることによりボロ儲けを企んだ安西美穂子の野望が潰えたのは痛快の極みではあるが。

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後味の悪いタイトルマッチ

<亀田興毅>フアン・ランダエタに判定勝ち 新王者に
 現在のボクシングの採点はマストラウンド方式という方式で実施されている。イーブンはつけず、必ずどちらかに振り分けるというやり方である。昔だとイーブンをつけていたラウンドにも10-9をつけるので、意外な判定になることがある。亀田の勝ちにしたジャッジは、亀田の単発の大きなパンチを評価したということだろうし、ランダエタの勝ちにしたジャッジはランダエタの細かいパンチを評価したということだろう。いずれにしても、ランダエタ側からのWBAへの提訴は必ず行われるだろうし、WBAからの再戦の指示は避けられないだろう。
 結局、楽な相手とばかり戦ってきたツケが回ってきた感じだ。判定は亀田に上がったが終始主導権を握っていたのは、ランダエタのほうだし、ダウンももらい、パンチも効かされたのは亀田の方だった。ハードパンチャーのはずの亀田のパンチは、最軽量ミニマム級上がりのランダエタをぐらつかせることすら出来なかった。
 初防衛戦はランダエタとの再戦になると思うが、今のままでは勝てる可能性は低いだろう。それともランダエタの実力に恐れをなして、このタイトルもOPBFのタイトルと同じように返上するのだろうか。
 サンスポのサイトの「亀田興毅が疑惑の判定で世界タイトル獲得」という見出しには笑った。思わず本音が出てしまったという感じ。その後訂正されたようだが。まあ、協栄ジムなり、TBSなりが不正行為」を働いたという明確な証拠はないので、「疑惑」というのは少しやりすぎの気がしないでもないが。
 いずれにしても、非情に後味の悪い世界タイトルマッチではありました。 
この記事をよく読むとランダエタはWBAに抗議する気はないとのこと。なぜかなあ。明らかに判定を盗まれていると思うのだが。
劣勢明らか あきれた亀田王座判定
 情けない。久しぶりにこれほどの「ホームタウン・デシジョン」(地元判定)を見た。残念ながらホープ亀田の勝利を素直には喜べない。
 誰もが完敗と思った試合展開だった。1回、ランダエタの右フックを浴び、亀田は痛烈なダウンを喫した。スタートから動きが硬く、ペースを握れないまま機先を制せられ、序盤がすぎた。
 中盤以降、亀田も打ち合う姿勢を見せたが、決定打はない。10回以降はほぼ一方的に攻め込まれた。最も不可思議なのが最終12回の採点。何とジャッジの1人が亀田の10—9としている。逆の採点で当然だったが、それなら引き分けとなる。首をひねらざるを得ない。
 規格外の男の世界王座獲得は多くの問題点を残した。まず、この判定をファンが喜んで受け入れるだろうか。あきれたファンも多いはずだ。
 ボクシング人気は1980年代から低下してきたが、理由の一つが「地元判定」だった。業界は襟を正して再生に取り組み、おかしな判定は減少傾向にあったのに…。
 亀田の将来を考えると敗戦を味わい、悔しさを「良き糧」にした方がよかったのではないか。どう”汚名返上”するのか。(津江)
 ▽最後まで安いドラマだった
 漫画家やくみつるさんの話 亀田選手は押されていて、負け試合だと思った。ホームアドバンテージで勝ったのだから、試合後は少し口をつぐんでいろと言いたい。若いのに口の利き方を知らない亀田選手を正当化されてたまるかと思い、相手選手を応援したが、決定打が足りなかったのだろうか。泣きながら父親にチャンピオンベルトを巻くシーンなど、最後まで安いドラマを見せられた感じがする。礼儀を知らない選手を受け入れる世間の風潮にも問題があると思う。
 ▽親子の力が見えた気がする
 ノンフィクション作家長田渚左さんの話 踏ん張って踏ん張って前に出て、ベルトをつかんだのは亀田選手らしい。ひ弱な選手だったら、第一ラウンドのダウンで立ち直れなかった。親子のきずなが薄くなっているこの時代に、親子の力が見えたような気がする。ほえたり、ビッグマウス(大口たたき)だったりするのは亀田選手のポーズで、実は猛烈に練習し、がむしゃらに生きてきた。今日のファイトは大勢のファンの前で、強いよろいを着けるというより、本来の優しい少年に戻っていた。(中国新聞)

<亀田興毅>立ち上がりにダウン喫した「浪速乃闘拳」
 立ち上がりにダウンを喫した「浪速乃闘拳」が、粘りに粘って世界タイトルを手にした。2日、横浜市の横浜アリーナで行われたプロボクシングWBAライトフライ級王座決定戦で、判定勝ちした亀田興毅選手(協栄ジム)。強気のパフォーマンスで話題を振りまいてきた人気者のファイトに会場は大きな盛り上がりを見せたが、ジャッジの判定は、2対1と割れた。相手のフアン・ランダエタ選手(ベネズエラ)が有利にも見えたことから、疑問の声を上げるファンや専門家もいた。
 テレビで観戦した元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さんは開口一番に「まいったね。なんでこの人が勝ちなの」と判定に不満を示した。ガッツさんの判定では、ランダエタが7ポイントもリードしていたという。
 そのうえでガッツさんは「亀田兄弟は人気があるかもしれないけど、この試合で勝てるのなら、ボクシング界は何をやっているのかと思われる。日本人は立っていれば、チャンピオンになれるの? 全世界のボクシング関係者に見せて、判定してもらえばいい」と首をかしげた。さらに「日本のボクシングはタレント養成所ではない。これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない」と怒っていた。
 漫画家のやくみつるさんも「非常に不愉快なものを見た。実況も最後の方は負けモードだったし、こういう判定になるとは。判定後の(亀田選手の)態度も疑問。あの場では勝者の振る舞いをしないと格好がつかないところもあるだろうが、大口をたたける試合内容ではなかった。態度を改めるべきではないか」と厳しく指摘した。
 一方、元WBAジュニアミドル級王者、輪島功一さんは「亀田選手は前半、悪かったが、中盤から盛り返してがんがんに攻めて最後までよく頑張った。引き分けかなとも思ったが、勝ちに値する戦いぶりだった。(苦戦の理由は)今までやってきた相手とあまりにも差がありすぎ、(戦い方を)考えていなかったこと。これからは世界王者。どんな相手ともやらないといけないのだから、よく考えて戦わないと」と一定の評価を与えた。
 ▽亀田興毅選手の話 KOばかりだったから、判定は緊張するなあ。最初、(判定で)ランダエタの名前が挙がって「やばい」と思ったけど、手元にベルトがあるからなあ。(毎日新聞)

 さすがにあの内容では擁護しきれないらしく、批判的な記事も目立つねえ。毎日新聞は、具志堅発言を載せた経緯があるだけに、擁護はしないはなあ。中国新聞も毎日新聞も正論だし、ガッツ石松氏ややくみつる氏のコメントが大多数の意見を代弁しているだろう。協栄ジムはまたこの記事に抗議するのか見物ではあるが。

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リセット!

甲子園出場校の部員逮捕 文星芸大付、傷害で
  栃木県警今市署は29日、傷害容疑で、全国高校野球選手権大会の栃木県代表に決まった文星芸術大付属高(宇都宮市)1年の野球部員を含む少年5人=いずれも(16)=を逮捕した。部員は暴行現場にいなかったが、同署は他の4人に犯行を指示した可能性が高いとみて調べる。
 同校は26日に、改名前の宇都宮学園高時代を含め6年ぶり9度目の甲子園出場を決めたばかり。上野憲示校長は「選手の甲子園への気持ちを考え、参加準備を進めることを決めた」と述べ、出場辞退しない考えを明らかにした。
 栃木県高校野球連盟は「今のところ出場辞退させる判断はできない。今後さらに事件の詳細を(学校側から)報告させ対応したい」としている。

 甲子園出場は少子化が進む中で、生徒を集めるための良い宣伝になるのだから、「選手の甲子園への気持ちを考え」ではなく、どんなことがあっても出たいと言うのが学校側の本音なのだろう。
 前にも書いたと思うけれど、甲子園を一度リセットすることが必要なのではないだろうか。いろいろな問題を抱えたままでこのまま続けていくよりも、高校野球のあり方をもう一度考え直すことが必要ではないのだろうか。
 とはいえ、高野連は春夏の甲子園を円滑に運営するための組織に過ぎず、甲子園がないと干上がってしまうだろうから、絶対にそんなことはしないだろうけれど。
 

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