カテゴリ:格闘技( 96 )

トレーナーとしてのプライドは何処

亀田兄弟のジム設立申請へ 新ジム代表者にめど
協栄ジムから契約を解除され、国内で試合ができない状態となっている元WBAライトフライ級チャンピオンの亀田興毅と弟大毅について、新ジム設立に必要な10年以上のライセンスを持つ代表者のめどがついたことが、4日までに明らかになった。亀田側は近く東日本ボクシング協会にジム設立の申請を行う予定。亀田兄弟の所属事務所によると、東京のワタナベジムの元トレーナーに代表就任を打診し、前向きな返事を得ているという。
亀田ジム8月に誕生、14日に申請
WBA世界フライ級1位の亀田興毅(21)ら亀田兄弟の独立ジム「亀田ジム」が、8月に誕生する。亀田陣営が今月14日の東日本ボクシング協会理事会で独立を申請することが、3日までに確実になった。条件でもある10年以上のライセンス保持者として元ワタナベジムの吉井真二トレーナー(45)の加入が内定するなど、準備がほぼ整った。
 最大のネックが解消された。東日本協会の場合、独立の条件の1つに、10年以上のライセンス保持者が必要だった。現在亀田兄弟の父史郎氏は無期限のセコンドライセンス停止中。亀田家以外のライセンス保持者を探していたが、吉井トレーナーとほぼ合意した。
 独立に必要な東日本協会員の推薦人としては、吉井トレーナーが以前所属したワタナベジムの渡辺均会長に要請。渡辺会長は「いろいろな方に相談して決めたいので、まだ白紙だが、協力できることはするつもりです」と前向きに話した。渡辺会長が推薦人となれば、あとは1000万円の承認料を払うことで、独立の条件は満たされる。亀田陣営が14日の同協会理事会に独立を申請、8月の理事会で認可される見込み。
 亀田は5月に協栄ジムを離脱し、国内のリングに立てない状態が続いていた。「亀田ジム」誕生により、国内復帰にメドが立つ。(日刊スポーツ)

「亀田ジム」8月誕生 会長に第三者
ボクシングの亀田興毅(21)と大毅(19)が、14日の東日本ボクシング協会理事会で新ジム設立申請を行うことが3日、明らかになった。ジム会長には第三者を立て、トレーナーライセンスを10年以上保持しているワタナベジム(東京・渡辺均会長)の元トレーナーが、スタッフに加わることがこの日までに内定した。
 また、新ジム設立の条件の一つである同協会協会員の推薦人に関しては、ほぼ決定しており、問題はないという。会長にはボクシング経験のない第三者を立てることで、同協会への加盟金は1000万円となる。14日に申請し、8月に行われる同協会の理事会で承認されれば「亀田ジム」が誕生する。
 12日にメキシコで復帰戦を控えている興毅は、現地で調整を続けている。14日までに帰国できないため、理事会には所属する亀田プロモーションのマネジャーが出席する予定で、手続きを行う。ジム設立が承認されれば、国内での活動が可能となり、今秋以降に“戦国のフライ級戦線” の主役として国内リングに復帰することになる。(デイリー)

吉井トレーナーのいいところは自己主張が強くないことだそうです(笑) まあどーでもいいんだけど、実際の指導は亀父がやるから、吉井トレーナーは何もやることがない。まあ、楽してお金が儲かるからいいんだろうけれど、トレーナーとしてのプライドなんか無くしてしまっているんだろうね。ジムに来るのも一週間に一度ぐらいだったりして。必要以上に顔を出すと、亀父に「何しに来たんや」と毒づかれたりして。
 このジムは亀田だけジムなので、月謝などの収入がないから、興行をしないと収入を得ることが出来ない。それ今まで以上に噛ませ路線が顕著になるだろうね。フライデーが亀田プロモーションに取材を申し入れたら、ジョー小泉が出てきたという辺りからも推測できる。
デイリーは今秋以降に“戦国のフライ級戦線”の主役として国内リングに復帰することになる。なんて書いているけれど、そもそも戦いに参加していない奴がどうして主役になれるのだろうか。7/30の興行に参加する6選手はお互いに試合をやっていて、戦国のフライ級戦線に参加しているが、唯一日本人との試合をせずに、対戦要望も無視し(挑発だけは繰り返したけれど)、噛ませ外国人とのプロレスに傾倒してきた亀田が主役とは片腹痛い。主役はチャンピオンである内藤であり、坂田である。

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グレート草津死去

グレート草津さん死去、がんと闘病も…
国際プロレスなどで活躍した往年の名レスラーで、がんと闘病中だったグレート草津さん(本名草津正武=くさつ・まさたけ)が21日午後1時5分、入院先の静岡県内の病院で死去した。66歳だった。草津さんは昨年5月に食道がんで入院。肺や肝臓などに転移し療養していた。通夜は23日午後7時から、葬儀・告別式は24日午前11時から、ともに静岡県駿東郡長泉町下土狩71の11、セレモニーホールみしま平安会館で。喪主は妻智子(ともこ)さん。
 草津さんはラグビー日本代表に選出された身体能力を生かして65年にプロレスラーに転向。国際プロレスには68年1月の旗揚げから参加した。「鉄人」ルー・テーズと死闘を繰り広げ、81年に同団体が消滅するまでラッシャー木村らと主力選手として支えた。
 05年秋に脳出血で倒れ、昨年に食道に腫瘍(しゅよう)が発見された。苦しい闘病生活を続けたが、かつての付き人で2週間前に見舞いに訪れたアニマル浜口(60)には「オレは大丈夫」と気丈に語ったという。元K-1ファイターで「グレート草津」のリングネームを継承した次男の賢治さん(31)は「武士のような人で、最後まで自分の生き方を貫いた。おやじの姿を見ながら育ってよかった」と話した。

 未だに謎が残る国際プロレス旗揚げのルー・テーズ戦、一つだけ言えるのはTBSが大きく関与していたこと。今も、TBSはプロレスからボクシングにジャンルを変えて同じことをやっている。
 身体は大きかったし、素質はあったと思うんだけど、結局エースになることはなく、ストロング小林、ラッシャー木村、マイティ井上といったレスラーの二番手というポジションだった。ジャンボ鶴田と同じ匂いのするレスラーだったと思う。酷い言い方をすればサラリーマンレスラー。

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当然の結果

<ボクシング>亀田兄弟の試合出場申請を却下へ 東日本協会
 当然といえば当然の結果。いままで通用してきた亀父の恫喝も功を奏さなかったようだ。自己都合で協栄ジムを辞め、協栄ジムも移籍を容認しているわけだから、どこかのジムに移籍すればいいだけの話だから、救済措置もへったくれもない。今までは選手が移籍を希望しているにもかかわらず、ジム側が容認しないというケースがほとんどで、上手く解決できずに、才能がありながらキャリアにピリオドをうたざる得なかった選手も多いわけで、そんな選手たちに比べたら、亀田なんてのは恵まれていりるわけで、とても救済には値しない。
 

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骨のある相手って(^_^;

亀田兄弟、日本のリングにこだわり
プロボクシングの亀田興毅(21)、大毅(19)の関係者は24日、兄弟の海外への拠点移動を完全否定した。協栄ジムと所属契約を解除し、今後の活動拠点として国内移籍、独立以外に海外進出の選択肢もあったが、国内での活動を決断。東日本ボクシング協会に申請中の「協会預かり選手」の承認を待つと同時に、国内での所属先確定を急ぐことになった。
 亀田兄弟の日本のリングへのこだわりは、やはり強かった。亀田家の関係者は「日本でボクシングを続けたい気持ちは強い。あくまで日本で活動する方向で検討しています」と明言。興毅が早く試合をしたい意向であることも明かし「協会預かり選手の申請の承認を希望している」と話した。
 現在、メキシコで練習中の興毅は、三男・和毅(16)がメキシコでのエキシビションマッチ出場のために前日計量を行った16日、計量会場で地元のプロモーターから「メキシコや米国で試合をしないか」とオファーを受けた。その際に「よろしくお願いします」と外交辞令で応じた。
 ただ、日本非公認のIBF、WBOのフライ級王座挑戦は否定。試合から遠ざかっていることもあり「骨のある相手なら誰とでも試合をしてみたい」との意味で両団体の王者に興味を示したが、王座に挑戦する意思はなかったという。
 これが“日本非公認タイトルへ意欲”と誤って伝わった。そのため、国内での協会預かり申請や試合に支障が出ることを懸念した興毅から関係者を通じて、非公認王座挑戦の否定と国内リングへのこだわりが明かされた。リング外の問題で試合から遠ざかって2カ月。海外への拠点移動を否定したことで、騒動は一歩、前に踏み出した。 [ 2008年05月25日 ] スポニチ

 あの記事はスポニチの記事でしたが、なにか他人事のような書きかた。もし、亀田の言うように取材に問題があったのなら、訂正記事を出せばいいし、問題がないのならつっぱればいいのに、何とも中途半端。どうせ亀田側からねじ込まれて妥協したのだろう。
 「骨のある相手」には笑ってしまった。骨のある相手とやりたいのだったら、日本ランカーとやってくれよ。やる気のない出稼ぎ外国人選手よりはずっと骨があるし、本気で戦ってくれるから。
 骨のある相手なんかとやる気もないくせに語るなよな。WBOやIBFは否定でもWBFやIBOは狙っていたりして。これらのマイナータイトルなら骨のある相手と対戦しなくてもいいからね。
 

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前代未聞の行中止

ボクシング全試合が中止 計量後の異例の事態
24日夜に東京・ディファ有明で予定されていたプロボクシングの全7試合が、主催するグローバル協栄ジムの金銭的な問題で開催が不可能になったため、中止が決まった。決定は23日に選手が計量を済ませた後という極めて異例の事態。日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長は「業界としても恥ずかしい話」と事態を重く受け止めており、ライセンス停止などの処分が科されるとみられる。

 グローバル協栄ジムというのは、故金平正紀協栄ジム会長の甥のマック金平氏のところで、協栄ジムとは別のジム。まあのれん分けみたいなものだろうか。
 この興行はグローバル協栄ジムの主催だが、実際にはドリームアクションというところがプロモートしていて、いわばグローバル協栄ジムはプロモーターライセンスを貸していた形。ドリームアクションが金を準備できず、前代未聞の前日興行中止。
 亀田なんか救済する必要ないから、この興行に出場予定だった選手たちをJBCや協会は何らかの形で救済すべきではないか。もらえるはずだったファイトマネーの一部補償でもいいから。グローバル協栄に対する処分も結構だが、まず選手のことを考えて欲しい。

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非公認タイトルってIBFやWBOのことではないかもよ

批判必至!亀田興毅が非公認タイトル獲り
プロボクシングの亀田興毅(21)が16日(日本時間17日)、滞在先のメキシコで、米国とメキシコから試合出場のオファーを受けたことを明かした。また、日本ボクシングコミッション(JBC)非公認のIBF(国際ボクシング連盟)とWBO(世界ボクシング機構)のタイトル挑戦を視野に入れていることも明言した。国内での活動の場を求めて東日本ボクシング協会に「協会預かり選手」を申請していただけに、批判を受けることは必至だ。
 メキシコでトレーニング中の興毅は三男・和毅(16)が出場する17日のエキシビションマッチの前日計量に、次男・大毅(19)とともに登場。メキシコへ渡ってから初めて、今後のプランを口にした。
 現在、米国とメキシコから試合出場のオファーを受けているとした上で、それぞれのプロモーターに対して「よろしく頼む」と伝えたことを明かした。さらに、日本非公認団体のIBFやWBOのフライ級タイトル挑戦についても「チャンスがあれば、そういうタイトルにも挑戦したい」と視野に入れていることを明言した。最後は「将来的にはラスベガスでメーンを張りたい」と壮大な夢までも打ち明けた。
 興毅は9日に大毅とともに協栄ジムとの契約を解除、東日本協会に「協会預かり選手」を申請。12日の東日本協会の理事会では結論は先送りとなったが、反対意見が半数を占める現状では国内で活動を続けていくのは厳しい。そこで、日本非公認の団体にも活動の幅を広げていきたい考えがあるとみられる。だが、国内での活動の場を求めて申請をしている身だけに、ボクシング界からの反発は避けられない状況だ。
 東日本協会の大橋会長は6月9日の理事会までに亀田兄弟から直接、事情聴取をしたい意向。だが、興毅は19日からメキシコで本格的なスパーリングを開始する予定で、帰国のメドは立っていない。日本での処遇が決まらないまま海外で戦うのか、興毅の今後が注目される。(スポニチ)

非公認タイトルってIBFやWBOではないですよ。IBFがドネア、WBOがナルバエスだよ。内藤や坂田はおろか、日本ランカーからも逃げ回っているやつが挑戦するわけもない。非公認タイトルとはWBFとかIBCとかの得体の知れないマイナータイトルのことだよ。亀田擁護の先鋒であるTBSはK-1に登場したカラコダやベルナルドを臆面もなく世界チャンピオンと紹介しているからね。亀田がマイナータイトルをとっても二階級制霸とか持ち上げるだろうし。
 まあこのままメキシコに定住すればいいんじゃない。三男坊は日本語の読み書きもできないのにメキシコ語(笑)はできるらしいから。
 東日本協会は事情聴取なんて悠長なことを言っていないで、すぐさま断を下すべきだ。宙ぶらりんのままではボクシング界のためにもならないし、亀田のためにもならない。
 追記
 ドネアがスーパーフライへ転級という話もある(ドネアはスーパーフライがベストウエイトらしい)のでライトフライの時同様に空き家狙いなのかも。
 結局、JBCや日本ボクシング協会の指示には従いませんよと宣言しているのと同じだから、即刻ライセンス剥奪でいいんじゃないの。これ以上甘い顔をみせるとますますつけ上がる。JBCも統括団体なんだから、毅然とした態度をとらないとだめ。

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協会預かりになるための戦略?

協栄ジムが興毅&大毅にファイトマネー1億円超未払い
  協会預かりが認められそうにない状況をなんとかしようとして、こんな話を持ち出してきたのではないか。ファイトマネーを支払ってもらえないから、契約解除したとなれば、亀田は被害者になって救済の対象になる可能性もあるからね。後援会会長なんて人が出てくるんじゃなくて、亀田プロ社長が出てきたらいいのに。

亀田vs協栄、消えぬ対立…1億円銭闘の“深層”契約解除を巡る協栄ジムと亀田家のドタバタ劇はまだ続く。亀田興毅(21)、大毅(19)兄弟は「総額約1億円のファイトマネーを受け取っていない」と15日付の複数のスポーツ紙が報じた。発信源は亀田兄弟の東京葛飾後援会・斉藤勝治会長(64)。斉藤会長は15日朝、改めて「金銭的問題が解決していれば、兄弟は協栄ジムに残ったはず」と話したが、協栄側の言い分は、もちろん違う。
 斉藤会長は昨年暮れ、父親の亀田史郎氏(42)から「ファイトマネー約1億円が協栄ジムから未払いだ」と打ち明けられたといい、「兄弟がジムを出るというのだから、金銭問題は残っているのだろう。協栄ジムが金を払わないで亀田を追い出すシナリオを書いたんでしょう。亀田家ばかりが悪くいわれるが、協栄にも責任がある」と話し、民事、刑事での訴訟にも言及した。
 これに対し協栄ジムの金平桂一郎会長は「斉藤さんという方は当事者ではない。亀田側ではなく第三者が何を言っても、私はコメントをする立場にはない」と話し、9日に成立した亀田側との契約解除にまつわる合意内容について、「金銭問題が含まれているかも含め、守秘義務があるので何も話せません。ただ、亀田側も今回の話について、同様に『何も言えない』としていますよね。私は、それがすべてだと思っています」と“解決済み”を示唆した。
 代わって協栄ジムの内部事情を良く知る関係者が背景を説明し、「確かに未払いはあったが、それは亀田側に契約に反する行為があったからですよ」と反論した。
 この関係者によれば、亀田家と協栄ジムの間に最初の大きな亀裂が入ったのは、WBA世界ライトフライ級王者となった興毅が初防衛戦後、「ジムとの合意がないまま」ベルトを放棄したことだったという。タイトルを保持していれば、協栄側はその後の防衛戦で数億円の興行が見込めた。
 さらに亀田側は勝手に独立を画策したとして協栄側は信用をなくし、世界戦での大毅の反則連発、興毅の一方的な試合キャンセル、日本ボクシングコミッション(JBC)の処分後も続いた背信行為などで「ジムの損害は拡大していた」という。そうした損害についても昨年末から双方が弁護士を立てて折衝を繰り返していた。そうした流れのなかでファイトマネーは凍結されていた−というのだ。
 協栄、亀田兄弟の契約解除は、こうした金銭問題の解決が合意事項が含まれていなければ成立していなかったはずだ。「ギャラの未払い」を訴えた斉藤会長自身、「最近は史郎氏と話をしていないので、契約解除の合意書の中身については知らない」と話している。いっそ、法廷闘争に持ち込んでくれれば、銭闘の中身を白日の下にさらすことができる。(フジ)


亀田家 協栄ジムと法廷闘争へ
ボクシング亀田兄弟の東京葛飾後援会の斉藤勝治会長(64)が14日、デイリースポーツ紙の取材に対して衝撃告白した。
 斉藤会長は、協栄ジムが昨年の5、7、10月の3興行計4試合で、1億円以上のファイトマネーを亀田兄弟に支払っていないことを証言。9日に亀田兄弟は協栄ジムとの選手契約を解除したが、未払いのファイトマネー問題は解決しておらず、今後、その支払いをめぐって法廷闘争に発展することが避けられない状況となった。
 協栄ジムと亀田家の間に走った「亀裂」の最大要因は、ファイトマネー未払いにあった。昨年末に亀田兄弟の父・史郎氏(42)から相談を受けたという斉藤会長は「去年の5月と7月と10月のファイトマネーが支払われていない。史郎さんは相当困っている。協栄ジムともめた原因は、このことに尽きる」と、怒気を含ませながら証言した。
 斉藤会長の証言に基づけば、昨年5月23日の興毅の試合、7月28日の興毅、大毅のダブルメーン試合、10月11日の大毅が王者・内藤(宮田)に挑んだ世界戦の3興行計4試合分のファイトマネーが未払いとなっている。合計金額は不明だが、1億円を超えることは確実で、ボクシング界では前代未聞の“大スキャンダル”となる。
 「テレビ報道など、事実とは異なる報道が多すぎる。だから私が立ち上がった」と現実とのギャップに憤る斉藤会長は、さらにファイトマネーに関する事柄に言及。「亀田家はファイトマネーをもらっていないにもかかわらず、その収入を見込んで税金を納めている。こんなことが許されるべきではない」と握り拳を振りかざした。
 これまで協栄ジムと亀田家が決裂した要因は、練習環境において双方の意見の相違だとみられていた。だが斉藤会長によると、要因は1年前の5月までさかのぼり、昨年末には修復不可能なまでに溝が深まったという。9日に選手契約が解除されてもなお、ファイトマネー問題は解決しておらず、現時点で解決の糸口さえ見えていない。
 斉藤会長は今後に関して「このままいくと民事、刑事訴訟の可能性がある。私としては裁判所に求めていくべきだと思う」と法廷闘争へ発展していく可能性を示唆した。表面上“ 円満離別”とみられていた協栄ジムと亀田家だったが、実際は水面下で今もなお金銭トラブルが継続している。
 亀田兄弟は現在、所属ジムがなく、無所属の状態。東日本ボクシング協会は亀田兄弟のプロボクサーとしての身分を保証するか否かを審議中で結論は出ていない。プロ活動へ山積みの問題を抱える亀田兄弟だが、追い打ちをかけるようにファイトマネー未払い問題が発覚。問題は法廷の場へ持ち込まれるのか。

相変わらずデイリーは変ですねえ。亀田側にしか取材をしていない。普通このようなケースは双方に取材するもんだと思いますけどね。デイリーの木村記者は亀田父と親しいらしいから、後援会会長なんて人に取材せずに、亀田父に直接聞けばいいと思うけれどね。フジの見解が正しいですね。契約と金銭は切っても切り離せないものだから、契約解除に合意しているにもかかわらずこういった問題が出てくることはおかしいよね。デイリーの記事というのは亀田側からのメッセージという面があるから、やはり協会預かりになるべく亀田側からの仕掛けなんだろうね。

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自業自得

亀田兄弟が「協会預かり選手」申請
プロボクシングの亀田興毅(21)、大毅(19)と協栄ジムが9日、正式に契約を解除した。同ジムの金平桂一郎会長(42)、立会人の東日本ボクシング協会・大橋秀行会長(43)と亀田家の代理人が合意書にサインした。亀田側は合意を受けて東日本協会に「協会預かり選手」を申請。12日の協会理事会で検討される。
 協会預かり選手は理由があって所属ジムがない選手の救済のため、一時的に協会所属として試合出場を可能にする制度。理事の過半数の賛成で承認される。日本ボクシングコミッション(JBC)との提携で協会加盟ジムに所属する選手にしかライセンスが発行されないためで、大橋会長は「前例はある」としながらも「今回は過去に例がないこと。いろいろ問題が多い」と話した。
 興毅は17日にメキシコで予定している試合に向けて12日に日本を出発するが、今回の騒動で現地のプロモーターが「心配だ」として白紙に戻し、出場は微妙。現状では国内で試合をできないため、協会預かり選手となってブランクが長期化するのを避けるのが狙いだ。ただ、預かり選手のままでは興行権がなく、マッチメークにも支障がある。今後、移籍、独立のいずれを選ぶとしても、早急に所属先を決めることが最優先の課題となる(スポニチ)

今回は、ジムが閉鎖になったわけでも、ジム側から不当に解雇されたわけではなく、あくまでも自己都合によって協栄ジムを辞めたわけだから、救済措置というのはナンセンス。協栄ジム側も移籍を容認しているのだからさっさと新しいジムを探せばいいだけの話。入れてくれるジムがなかったとしてもそれは自業自得で、今までの悪行がたたってのこと。救済されるいわれはない。
 

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自由意思による契約解除だから救済はおかしい

【BOX】亀田兄弟特例フリー「協会預かり」で試合出場OK
 元WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(21)と大毅(19)の兄弟が9日、所属する協栄ジムと契約解除に合意する文書を取り交わした。正式に決別が決まり、同ジムの金平桂一郎会長(42)は早速、同門対決を理由に回避してきた興毅とWBA世界フライ級王者、坂田健史(28)=協栄=の対戦を予告。興毅は年内の2階級制覇を掲げており、因縁のビッグマッチが現実味を帯びてきた。
 亀田家の協栄ジムからの離脱で、フライ級戦線が混とんとしてきた。東日本ボクシング協会・大橋秀行会長(42)の立ち合いのもとで、契約解除の文書にサインをした金平会長がいきなり仰天プランをぶち上げた。
 「興毅はWBAで1位なので、指名試合の可能性もある。これで、坂田の挑戦者として有力な候補の1人になった」
 「移籍金なし」「(亀田家の今後の活動を)一切、妨害はしない」などの条件で両者が合意し、円満に契約解除が成立した。これで、同門対決になるとして封印されてきた興毅Vs坂田の世界戦が実現可能になった。
 同門対決はルール上問題はないが、公平性の観点などから、ボクシング界は反対の姿勢を貫いてきた。そのため、金平会長も2人の対戦については明言を避けてきたが、もう障害はない。金平会長は「対戦できれば、おもしろいでしょう」とも口にした。
 日本のルールでは、ジムに所属しない限り、国内で試合を行うことができない。今後、亀田家は移籍先、独立の道を探るが、最終的な決定には時間がかかる。そこで東日本協会の“預かり”になり、フリーの立場で試合を行うという特例措置が浮上。亀田側は早くも申請の手続きに入った。
 当面の目標は年内の2階級制覇。興毅は早ければ、6月にも復帰戦を行い、その後、フライ級のベルト奪取に本格的に動き出す。挑戦する相手は、WBC同級王者の内藤大助(33)=宮田=か、それとも坂田か。フリーになった興毅の決断に注目が集まる。
■協会預かり
 所属ジムの消滅などにより無所属となった選手を各地区のボクシング協会が預かるもの。最近では、今年1月に天熊丸木ジム(名古屋)が経営難で消滅した際、所属選手は移籍先が決まるまで、中日本ボクシング協会預かりとなり、所属先を探した。協会預かりになっても、試合を行うことは可能。
★興毅「感謝の気持ちでいっぱい」
 契約解除について亀田兄弟の所属事務所マネジャーと協栄ジムの金平会長がこの日予定していた会合はなく、互いに合意書にサインしただけで終わった。8日までにある程度の合意に達していたとみられる。
 興毅は所属事務所を通じて「3年間、協栄ジムには本当にお世話になり、夢の第一歩である世界チャンピオンになることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後は亀田家のさらなる大きな夢に向かって、頑張っていきたいと思います」とのコメントを発表した。

協会預かりはあくまでも、ジムの消滅などで選手側に不利益が生じる場合の救済措置であって、ジムがいやだからといって辞めた人間には適用すべきでない。ジム制度に問題点は多いが、現在はジム制度でやっているわあけだから、それがいやならマネージャー制度をとる海外にでも行くしかない。拳論の片岡亮氏の取材によると大橋秀行東日本プロボクシング協会会長は認められないというコメントを出したそうだが、いろいろ圧力がかけられる中で変心しなければいいのだが。

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試合中止

金平会長強権!興毅復帰戦中止も
協栄ジムの金平桂一郎会長(42)が19日、亀田3兄弟の長男・興毅(21)と二男・大毅(19)の管理をめぐる問題で、亀田家が交渉に応じない場合は興毅の約8カ月ぶりの復帰戦(3月22日)中止も辞さない考えを明かした。「現段階では(亀田家と)コンタクトを取れてない」と話した上で、興毅の復帰戦に関して「話し合わないと復帰戦もない」と明言。18日に東日本ボクシング協会から2人の管理徹底を要請された際に解雇の可能性を否定しなかったことに続く強い姿勢を見せた。
 既に復帰戦の会場は千葉・幕張メッセ国際展示場第2ホールを確保。チケットも発売中で、TBS系列による生中継も決定している。中止となればばく大な損害金が発生するのは確実だが、金平会長が大赤字を覚悟で決断を下す可能性も出てきた。この日、亀田家は前日の騒動について沈黙。早急に話し合いの場が持たれるのか、両者の歩み寄りが注目される。

亀田側が何のリアクションも起こさない以上、興行中止、亀田兄弟契約解除への動きは止められないだろう。まあ、亀田のことだから、黙って契約解除に応じるとは思えず、ボクシング同様なんらかの姑息な手段を使ってくるだろうな。
 もうこれ以上の騒動は3月に防衛戦を控える内藤、坂田に悪影響を及ぼしかねないからいい加減にしてくれと思う

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