カテゴリ:格闘技( 96 )

恥の上塗り

亀田側が判定に異議、再戦要求へ WBA世界フライ級戦
 戦った本人が異議を唱えていないのに、周りががグダグダやるのはいかがなものか。こういうことをやるから、叩かれる。殊勝に鍛え直して出直すとでも言っていれば、問題ないのにねえ。これぐらいの試合で再戦をしていれば、再戦だらけになる。久高の試合の方がもっと際どかったとおもうけどね。

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予想(予定?)通りサラド戦は中止

a href="http://www.daily.co.jp/ring/kameda/2009/07/04/0002089203.shtml" target="_blank">興毅の7・25メキシコ試合中止<
ボクシングの亀田ジムは3日、WBA世界フライ級1位・亀田興毅(亀田)が予定していた7月25日の試合が中止となったと発表した。当初、メキシコで同級9位オマール・サラド(メキシコ)とWBA同級暫定王座決定戦を行う計画だったが、現地プロモーターから中止の通告を受けた。なお次戦については未定。
 まったく、期待を裏切りませんね。予想通りサラド戦はなしになりました。暫定王座決定戦は100%認められると亀父が豪語していたんだが、いったいどうなっているのかなあ。これこれこいう理由で暫定王座決定戦は認められませんでしたとか、こういう理由でサラド戦は中止になりましたという説明があってもしかるべきだと思うが、何の説明もされないし、報道も突っ込んで訊くこともしないというおかしな状況だ。
 しかし、突出して中止や延期や対戦相手の変更が多いね。中止とか延期とかの理由は怪我とか病気というケースが多いが、亀の場合はピンピンしていても中止や延期になってしまうし、怪我を理由に延期したランダエタ2戦も、妹の運動会に出かけてハッスルする姿が目撃されていたりするしね。
 今回のサラド戦も当初からやる気がないのは明らかでしょう。二ヶ月後に暫定王座決定戦をやろうという人がパチンコ屋に営業は行かないでしょう。普通は。
 TBSから切られないためのブラフだったんだろうけど、TBSも亀なんかに関わっている状況じゃないしね。なんたって、終日視聴率一桁台ということも多いし。
 どんな話題作りをしたところで、御用スポーツ紙以外が取り上げることはないだろう。切腹したとか犯罪を犯したとなれば、取り上げられるだろうけど。亀3号飲酒発覚なんてのはどうだろう。世間からバッシングはされるけれど、前科がつくようなことではないし、うまくいけば美談にすり替えることが出来るかも。「亀3号の分まで頑張る。亀1号決意を語る」なんて見出しで話題作りが出来る。まあ、奴らの性根がわかっちゃっているので美談になることはないけど。

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何が本望だ

「社長!社長!」リングにノア選手の悲鳴
プロレス界のカリスマ三沢光晴選手が亡くなった。2代目タイガーマスクとして注目を集め、素顔になってからは故ジャンボ鶴田さんの後を継いで全日本のエースとして活躍した。ジャイアント馬場さんが亡くなった1年半後の00年に全日本を退団し、新団体のノアを旗揚げ。社長兼現役レスラーとして団体の枠を超えて人望が厚く、プロレスラーとしての風格は別格の存在だった。

 強くて、優しく、ぶれない男の象徴だった。ノアのGHCヘビー級王座を3回、全日本の3冠ヘビー級王座を5回獲得するなど国内外の数々のタイトルを手中に収めた猛者が、戦いの最中の事故で亡くなった。

 81年に全日本プロレスにに入門。メキシコへの海外武者修行から帰国後に、中学で体操、高校でレスリングで培ったセンスを開花させ、2代目タイガーマスクとして脚光を浴びた。90年の試合中に自らマスクをはぎ取ると、翌91年には当時トップレスラーだったジャンボ鶴田さん(故人)を初めてシングルマッチで撃破し、以降は日本プロレス界の顔としての道をばく進した。

 全日本では川田利明、小橋建太、田上明らと「四天王」と呼ばれた。得意技のエルボーや、相手を垂直に落とすような投げ技など、容赦ない技の応酬でファンの度肝を抜いた。馬場社長の死去後に社長を引き継いだが、方針の違いなどから全日本と決別。新団体のノアを旗揚げした。面倒見の良い人望を慕い、全日本のほとんどの選手が三沢選手について行った。「一生懸命やっている選手にはチャンスをあげたい」と、人気だけでなく、努力を重んじる包容力に信頼が厚かった。

 派手なマイクパフォーマンスを嫌い、リング上での戦いですべてを表現してきた。筋を通さない相手は「絶対にノアのマットには上げない」という、かたくななまでの姿勢も際立っていた。普段の口数は多くないが、1度心を開いた相手には冗舌に語る面もあった。04年には多忙の中、5時間近くインタビューに時間をさいてもらったことがある。学生時代のこと、娘や愛犬のことをじっくりと話してくれた。選手、団体を含め、最強と思うライバルについて質問すると「ぶっちゃけ、そういう存在はいないよね」。強い口調で言い切った。他団体、他の選手への評価を好まないが、自らのプロレス観に絶対の自信をみなぎらせていた。

 若い時代からのケガの蓄積、社長の重責と、地上波放送がなくなるなど心労も重なり、心身ともボロボロになっていたのかもしれない。「プロレスが一番面白い」という一念にささげた人生。リングで最期を迎えたのは三沢選手にとって本望だったに違いない。【新島剛】

 
この新島剛という記者は頭がおかしくないか。なにが「リングで最期を迎えたのは三沢選手にとって本望だったに違いない」だ。まだ46歳だぞ。志半ばで逝ってしまったんだぞ。まだやりたいこと、やらなければならないことが、たくさんあったはずなのに。それを本望だったなんて。新島剛は取材の最中に死ねれば、本望なのか。だったら死ねよ。とはいえ、いい加減な記事を書いていれば済む似非ジャーナリストが取材で命を落とすなんてあり得ないけれど。

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小堀引退

マグロ解体ショーも…小堀“宴会”引退会見
現役引退を決意した前WBA世界ライト級王者・小堀佑介(27=角海老宝石)が笑顔で別れを告げた。7日、都内の角海老宝石ジムで引退会見を行い「首のヘルニアを抱えて勝てるほど甘くない。潔く引退を決意しました」とあいさつした。涙はなく堅苦しいのもここまで。田中トレーナーによるマグロ解体ショーが行われ、出席者に刺し身と缶ビールが振る舞われると、もはや宴会状態。結膜炎を患い眼帯姿の小堀も「朝まで飲んで、ゲロを(食道で)行ったり来たりさせながらロードワークをしたことが印象に残っている」と話し会場を沸かせた。進路は未定で、来月からインドへ放浪の旅に出る。
 首のヘルニアは一歩間違えば、半身不随になる可能性もあるので、本人としては不本意だろうが、これからの人生の方が長いのだから、賢明な選択だと思う。
 アルファロを鮮烈なTKOで破った世界戦は長くボクシングファンの記憶に残るだろう。お疲れ様でした。

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どこが最終兵器やねん。

youtubeに亀3号の試合の動画が揚がっていたけど、こんな内容でよく長谷川の名前を出せたなといった内容。あれほど豪語するんであれば、早い回にKOするとか、テクニックで翻弄するとか、魅せなければいけないと思うが、全く見せ場のない試合、相手の選手も特にダメージがあるようには見えなかったのに、唐突なストップ。まあ普通のB級ライセンスの選手。どこが最終兵器やねん。
亀田和毅キッパリ!年内に初ベルト獲る
亀田3兄弟の三男・和毅(ともき=17)が3日、年内の日本王座または東洋太平洋王座に挑戦したい意向を示した。この日、拠点を置くメキシコに向け出発し「ベルトはいっぱい欲しい。チャンスがあれば、今年中にどっちかに挑戦したい」と抱負を語った。
 5月30日に臨んだ初の日本人対決を4回TKO勝利で飾り、手応えをつかんだ。今回は約3カ月の滞在を予定。26日にプロ8戦目を戦い、その後も1カ月に1試合のペースで実戦を積み重ねる。そして帰国後の9月にも挑戦資格を得るためにランカーと対戦。勝ち上がればバンタム級に加え1階級下のスーパーフライ級でも初タイトル挑戦を見据える。伸び盛りの17歳は「毎日、まじめに練習することがテーマ」とさらなる精進を誓った。

 あれ、WBCユース王座狙いじゃなかったのか。この辺りの階級は、結構層が厚いからねえ。OPBFランカーには負けてくれる選手もいるだろうが、亀1号の時のようにチャンピオンは負けてくれないよね。OPBF王者はサーシャだし。サーシャのテクニックに翻弄されて、亀田家得意の投げが出るのが落ちだろう。まあ、これも単なるアドバルーンで、実際にはやらないだろうけど。

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やっぱり逃げた

亀父“独自路線”を明言「俺らの道行く」
ボクシングの亀田3兄弟の父・史郎氏(43)が28日、独自路線を明言した。現時点でWBA世界フライ級王者デンカオセーン(タイ)との対戦は考えていないとし、7月下旬にメキシコで興毅をWBA同級暫定王座決定戦に出場させる意向を明言した。
 デンカオセーンとの対戦に関して史郎氏は「(協栄ジムの)金平会長が日本での交渉役と聞いてる。まだ亀田家と色々問題があるし無理。もうすぐメキシコからの正式発表があるはず。俺らは俺らの道を行く」と今後の路線を示唆した。

 いやあ、なんでこうも予想通りに動いてくれるんだろう。結局、逃げた。「満を持して」なんていうのは、なんだったんだろう。チャンピオンが強い指名挑戦者を回避したため、暫定王座が設けられることはよくある(本来はよくあってはならない。指名試合は王者の義務だから、義務を果たさないのなら剥奪してもいいと思う)が指名挑戦者サイドが王者とはやりたくないから、暫定王座を設けて欲しいというのは、前代未聞だと思う。
デンカオセーンとやれない理由として協栄ジムの金平会長の名前があがっているが、会長のブログを読む限り、各マスコミは亀側の談話を載せただけで、金平会長への裏付け取材は全く行われていないようである。これは果たして取材とは言えるのだろうか。
 デンカオセーンとナリス・シンワンチャーとのトラブルも亀側の発表通りのことを載せ続け、実際のタイでの動きとは全く異なったことを載せ続けた。タイ在住20年近くのバンコク愚連隊さんが実際のタイでの動きを伝えてくれたから、私たちは真実を知ることができたが、開催できないはずのデンカオセーンv.s.久高が全く問題なく開催できた現在、誤報でしたと謝罪をするマスコミが一社もないのも問題ではあるけど。

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すでに賞味期限切れ、現在賞味期限偽装の真っ最中

2回KOも…亀田興毅、賞味期限は間近?世界戦暗礁
「世界前哨戦」とPRして生中継したテレビ局も番組をつなぐのに困るような亀田興毅(22)=亀田=の2回KO勝ちだった。亀田3兄弟の長男で、世界ボクシング協会(WBA)フライ級1位の亀田興が4日、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級20位のドローレス・ビダル(31)=メキシコ=とノンタイトル10回戦を行い、2回2分9秒でKO勝ちした。亀田興の戦績は20戦全勝(13KO)。

 約1年ぶりの国内戦。2回に強烈な連打でダウンを奪うと、その後も攻め続け、計3度のダウンを奪ってけりを付けた。「まとめ方がもう一つだった」と反省したが、「チャンスの時に仕留められるのが大事」と自賛。「きょうは相手のタイミングを計るのに1ラウンドかかった。相手のスタイル、タイミングが1分、1分半で分かるようになったらいい」と今後のテーマを口にした。

 世界前哨戦と銘打って行われた試合だが、WBAフライ級王者、デンカオセーン(タイ)への挑戦計画は暗礁に乗り上げている。前の世界戦からはすでに約2年3カ月。「これ以上待ったら賞味期限が切れる。ことしは絶対にしたい。決まったら絶対に取る」と語気を強めた。

これ以上待ったらって言っても、タイトルマッチを出来るチャンスは何度もあったのに、変な理屈で潰したのは亀田だ。賞味期限切れも自業自得。もし年末に内藤と対戦したいれば、結果はどうであれ、こんなことにはなっていないのではないだろうか。もう賞味期限はとうに切れていて、もう今は、賞味期限の偽装を行っている段階。それでも亀田一家を筆頭に、JBC、TBS、マスコミはまだ亀田で商売が出来ると思っているらしい。視聴率が取れないのは一般大衆に飽きられている証拠、観客動員ができないのはコアなボクシングファンが離れているから。

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看板に偽りあり

亀田興毅が2回KO勝ち 国内で約1年ぶりに試合
元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンで同フライ級1位の亀田興毅が4日、さいたまスーパーアリーナでノンタイトル10回戦を行い、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級20位のドローレス・ビダル(メキシコ)に2回2分9秒KO勝ちした。「亀田3兄弟」の長男、亀田興にとって約1年ぶりの国内での試合。2回に左右の連打で31歳のビダルから3度のダウンを奪った。
まあ予定調和で終了ということですね。亀2もワンディーに予定通りKO勝ち。本来ならナリスとの密約で、最初に亀2がデンカオーセンに挑戦して、続いて亀1が挑戦するという流れがおじゃんになりましたから、亀側にとってはメリットがなかったでしょう。だから御用新聞のデイリーが内藤への再挑戦なんてアドバルーンを揚げている。未だにどこの新聞も6月に予定されている世界戦と書いているけれど、ニワットがデンカオセーンの正式なマネージャーになりましたから、亀1との防衛戦の話はなし。この話はタイではきちんと報道されていることなんだが、なぜか日本のマスコミは無視を決め込み、亀側、ナリス側の言い分だけを横並びに載せる。
2〜3日後には、「急転直下、スポーツ相が介入、デンカオセーンのマネージャーニワット氏に」なんて見出しが躍り、6月挑戦がないことが明らかになるのだろう。
 狙いはデンカオセーンではなく、暫定狙い。この間の内外タイムスのインタビューでもあからさまに答えていたしね。
 追記
結局。デンカオセーンからも逃げて、暫定王座戦を画策するも、新型インフルエンザの余波を受け、ウイサルの興行から弾きだされ、トップランクの興行に押し込んだものの、暫定王座戦の承認は下りていない。身内とも言えるウイサルの興行ならまだしも、トップランクの興行をドタキャンするようだと、亀田をを使うなということにもなりかねない。

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結局、暫定狙い

ボクシング タイから帰国した亀田史郎社長を成田空港で独占直撃
亀田興毅のWBA世界フライ級王座挑戦をめぐり、陣営がついに動いた。五十嵐紀行会長と亀田プロモーションの亀田史郎社長が6月のタイトルマッチ実現に向け、同級王者のデンカオーセン・シンワンチャー陣営と接触。二重契約問題の収束を試みた。だが、事態は依然として平行線のまま。興毅の2階級制覇はどうなるのか。帰国直後の史郎社長を独占直撃した。

 --今回、タイを訪問した目的は、6月の世界戦の交渉なのか?
 「(デンカオーセン陣営の)話を聞きに行った。その結果、(マネジャーの二重契約問題が)どういう状況になっているか分かった。6月の世界戦どうこうという交渉まではしていない。俺の意見を(主張しに)言っただけだ」

 --デンカオーセンは?
 「(亀田戦に否定的な)ニワットに従うと言っている。俺が握手して『興毅とファイト、ファイト』と言ったら、ノー(と拒否した)」

 --王者はニワット氏側についている?
 「法律でデンカオーセンは(亀田陣営と契約を交わしたナリスとも)ちゃんとした(マネジメント)契約を結んでいるようだ。紙(契約書)も見せてもらった。(契約では日本で試合をする場合に)ナリスの承諾もいる。ナリスが許可しなければリングに上がれない。指名試合の期間は決まっている。(デンカオーセンは9月までに指名試合をしなければ)王座はく奪の可能性もある。試合をしたかったら誰かが歩み寄るしかない」

 --マネジャーの二重契約問題がネックか?
 「ニワット氏とナリス氏が、デンカオーセンのファイトマネーの取り合いをしている。2人で分ければいいのに、『俺にこそ権利がある』と言い合っている。今回の訪問で(挑戦決定の)結論は出なかった。このままでは興毅の試合(6月のタイトル戦)はなくなってしまう」

 --デンカオーセンへのタイトル挑戦が白紙になる?
 「(デンカオーセンとの6月のタイトル戦が)なくなってもWBAに打診してるから大丈夫。こじれたら『WBAなりの決断をしてくれ』と伝えてある。王者が試合をできない以上、(デンカオーセンのマネジャー同士の)話し合いで決着がつくまで、暫定王者を作らなければならない」

 --興毅は最新のランキングで1位。暫定王者の資格はある。
 「まずは暫定王者決定戦に勝って、それから暫定と正規(王者デンカオーセン)で、対決をすればいいわけや。焦ることはない。(暫定王者決定戦が行われなくても)デンカオーセンは9月までに(ランキング1位の興毅との)指名試合が義務付けられている。(こっちから)仕掛ける必要ない。WBAの判断を待つだけや。遅かれ早かれ、年内に世界戦は実現できる」

 --そのためにも3月4日の試合は大事だ。
 「デンカオーセン戦を見据えてハードパンチャーを選んだ。パンチ力のある選手をどうさばくかが、課題やな」

 --最後にニワット、ナリス両氏に言いたいことは?
 「(マネジャーがもめることで)一番かわいそうなのは選手や。リングに上げてビックマッチをさせてあげないといけない。それがマネジャーやプロモーターの仕事や」

 亀1号は指名挑戦者ではあるけれど、デンカオセーンが6月に亀1号との試合をやらないからといって、暫定王座を設けるのはナンセンス。指名試合の期限は9月まであるのだから、それまでは自由に挑戦者を選ぶことができる。必ず、世界戦は出来るというが、亀1号が指名挑戦者で有り続ける保証はない。
 タイの報道ではナリスの契約は無効という公式な見解がでていて、それに対してナリスが訴訟を起こすという話なのに。
3/4の試合、謎のWBC20位ドローレス・ビダルは、結局、BOC-RECのデータでは1勝5敗の38歳ドローレス・オソリオであることが明確になった。BOC-RECのデータが穴だらけなのは認めるが、仮にも世界ランク20位で29戦21勝(19KO)8敗なんて選手の記録がごっそり抜け落ちるなんてことは考えられない。こんな選手をハードパンチャーだなんて笑える。
 結局、暫定王座狙い、デンカオセーンとは端からやる気はなし。ただ、暫定王座決定戦にコンセプシオンが出てきたら勝ち目がないので工作中というところだろうか。
 数日目のスポーツ報知にジョー小泉氏が「昨年の秋頃にとある国のWBA1位指名挑戦者側が、王者が健康でピンピンしているのに
 『王者側と金銭問題があり、対戦交渉が出来ないので暫定王者決定戦を組んでくれ』
 とWBAに要望してきた。
 それを訊いたとある国のコミッションが
 『そんな試合(暫定王座戦)を組むなら、我が方はWBAを脱退する』と強硬に抗議、
 WBAもその国のコミッションの抗議を受けて暫定王座戦を却下した」
と書いていた。とある国とあるが、これによく似た話を聞いたことがありますねえ。
 よく、勝ち目のない世界タイトルマッチに出場して、記念挑戦などど揶揄される選手がいる。だが、何が起こるのかわからないのが真剣勝負のボクシングだ。僅かな可能性に賭けて強者に挑戦する姿勢を誰が責められるだろう。少なくとも、予定調和の試合ばかり続ける輩よりは立派である。

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逃犬の遠吠えはみっともないよ

15日に暴露本「拳の真相」(双葉社)を発売する協栄ジムの金平桂一郎会長に亀田三兄弟の父史郎氏が
ブチ切れた。同書はジム設立50周年を記念したものだが、金平会長は一連の亀田騒動にも言及。
協栄時代の亀田家の扱いに苦悩したことなどを暴露している。これに対し、怒りが収まらないのが史郎氏。
当人を直撃した。

「拳の真相」は多くのボクシング関係者が「破天荒な人だった」と評する先代・金平正紀会長(故人・享年65)
時代の協栄ジムの驚くべき内幕が描かれている。
たとえば、1972年のモハメド・アリの初来日興行をプロモートしたものの、アリのギャラが数十億にも
なったという。その金をどうやって工面したかというと「表のお金以外に裏の金、つまりヤバイ筋からもお金を
かき集めた」(原文のママ)。
ほかにもボクシング史に残るオレンジ事件のてん末や、当時複数のジムからオファーがあった具志堅用高を
羽田空港で拉致し、そのまま入門させたエピソードなど、オールドファンにとって興味深い話は多い。
もちろんホットな話題も織り込まれている。中でも亀田家へのくだりは辛らつだ。
「彼(興毅)のマッチメークの主導権を史郎氏が握るようになり、なかなか私の意見が通らなくなっていった」とし
「彼の対戦相手は元王者(興毅)の立場からすると格下でした」。つまり興毅も相手はかませ犬だったというわけだ。
昨年の大みそかにWBA世界フライ級タイトルマッチで、協栄ジム所属の坂田健史はデンカオセーン・
シンワンチャーにKO負けを喫したが、金平氏は「興毅よりも坂田の方が実力は上」とした上でこう断言している。
「もし対戦したとしたら坂田が勝つでしょう」
こうした見解に史郎氏は我慢がならなかった。
「そんなん関係ないよ。協栄ジムにはまだ借金が残っとるんやろ。金平は本を売るために亀田家の人気を
利用しているだけや! はたから見たらどっちがカッコイイか分かるっちゅうねん!」と怒り心頭だ。坂田の方が
強いと断じたことに対しても「あいつ、もうチャンピオンちゃうやんか。何言うとるねん。負け犬の遠ぼえにしか
聞こえんな!」とバッサリと斬って捨てた。
歩み寄る余地は全くなく、最後には「もう何でもええやん。書きたければ書いたらええねん!」とヤケクソ気味に
吐き捨てた史郎氏。今後は金平氏を徹底的に無視するつもりだという。
とはいえ、新王者のデンカオセーンとの交渉を控え、興毅が王座から陥落した坂田より格下と指摘された
屈辱が消えることはない。
今回の暴露本をきっかけに対立する史郎氏と金平氏。亀田家と協栄ジムの新たな遺恨が始まった。

 亀田の人気って笑うところですよね。亀田の人気なんて地に堕ちているでしょう。もう一般の人は亀田のことなんか忘れている。一発屋の芸人と同じ。
 不満だったら試合をやればよかったのにねえ。協栄はやる気満々だったのに、変な手紙まで書いて逃げたのは亀田の側。内藤戦にしても、オプションなしとかめちゃくちゃな条件をふっかけて壊したのは亀田。ポンサクレックにしても散々口撃しておいて、トンずらしたのは亀田。スパーリングで坂田にボコられたのは、当時は箝口令がひかれていたみたいだが、現在では周知の事実。試合ではなく、スパーリングだと言い訳するなら、今まで、散々スパーリング相手を「ボコボコにしたやった」とか「骨を折ってやった」とか「格が違う」と罵倒してきた亀田らしくない。ちなみに新チャンピオンのデンカオセーンも亀一号がスパーリングで肋骨だか鼻の骨だかを折ったことになっていたが、全くの事実無根で、ボコられたのは亀一号のほう。
 IBFフライ級がドネアのWBOスーパーフライ級王座決定戦出場のため空位になるそうです。またこの空位の王座に執心するのではないかと思っています。パンチのあるデンカオセーンは絶対やりたくない相手ですから。
 とにかく、亀田が強いと言い張るのなら、ちゃんとしたカードで明確に勝つことが必要なのに、そのことがボクシングファンから求められているのに、まったく理解していない。ワタナベジム会長の出したジム設立の保証人になるにあたっての条件、ずいぶん甘い条件だったがその甘い条件でさえ反故にして我が物顔。もし、IBFに手を出すようなら問答無用でジムの認可取り消し、及びライセンス剥奪を実施すべきだと思う。亀田は逃犬の遠吠えだ。
 個人的には金平会長の本、読んでみたい気がする。具志堅の下りは他のジムからのオファーではなく、入学が決まっていた大学から横取りしたものではないか。これはもし野球とかサッカーだったら大問題になるようなこと。

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