逃犬の遠吠えはみっともないよ

15日に暴露本「拳の真相」(双葉社)を発売する協栄ジムの金平桂一郎会長に亀田三兄弟の父史郎氏が
ブチ切れた。同書はジム設立50周年を記念したものだが、金平会長は一連の亀田騒動にも言及。
協栄時代の亀田家の扱いに苦悩したことなどを暴露している。これに対し、怒りが収まらないのが史郎氏。
当人を直撃した。

「拳の真相」は多くのボクシング関係者が「破天荒な人だった」と評する先代・金平正紀会長(故人・享年65)
時代の協栄ジムの驚くべき内幕が描かれている。
たとえば、1972年のモハメド・アリの初来日興行をプロモートしたものの、アリのギャラが数十億にも
なったという。その金をどうやって工面したかというと「表のお金以外に裏の金、つまりヤバイ筋からもお金を
かき集めた」(原文のママ)。
ほかにもボクシング史に残るオレンジ事件のてん末や、当時複数のジムからオファーがあった具志堅用高を
羽田空港で拉致し、そのまま入門させたエピソードなど、オールドファンにとって興味深い話は多い。
もちろんホットな話題も織り込まれている。中でも亀田家へのくだりは辛らつだ。
「彼(興毅)のマッチメークの主導権を史郎氏が握るようになり、なかなか私の意見が通らなくなっていった」とし
「彼の対戦相手は元王者(興毅)の立場からすると格下でした」。つまり興毅も相手はかませ犬だったというわけだ。
昨年の大みそかにWBA世界フライ級タイトルマッチで、協栄ジム所属の坂田健史はデンカオセーン・
シンワンチャーにKO負けを喫したが、金平氏は「興毅よりも坂田の方が実力は上」とした上でこう断言している。
「もし対戦したとしたら坂田が勝つでしょう」
こうした見解に史郎氏は我慢がならなかった。
「そんなん関係ないよ。協栄ジムにはまだ借金が残っとるんやろ。金平は本を売るために亀田家の人気を
利用しているだけや! はたから見たらどっちがカッコイイか分かるっちゅうねん!」と怒り心頭だ。坂田の方が
強いと断じたことに対しても「あいつ、もうチャンピオンちゃうやんか。何言うとるねん。負け犬の遠ぼえにしか
聞こえんな!」とバッサリと斬って捨てた。
歩み寄る余地は全くなく、最後には「もう何でもええやん。書きたければ書いたらええねん!」とヤケクソ気味に
吐き捨てた史郎氏。今後は金平氏を徹底的に無視するつもりだという。
とはいえ、新王者のデンカオセーンとの交渉を控え、興毅が王座から陥落した坂田より格下と指摘された
屈辱が消えることはない。
今回の暴露本をきっかけに対立する史郎氏と金平氏。亀田家と協栄ジムの新たな遺恨が始まった。

 亀田の人気って笑うところですよね。亀田の人気なんて地に堕ちているでしょう。もう一般の人は亀田のことなんか忘れている。一発屋の芸人と同じ。
 不満だったら試合をやればよかったのにねえ。協栄はやる気満々だったのに、変な手紙まで書いて逃げたのは亀田の側。内藤戦にしても、オプションなしとかめちゃくちゃな条件をふっかけて壊したのは亀田。ポンサクレックにしても散々口撃しておいて、トンずらしたのは亀田。スパーリングで坂田にボコられたのは、当時は箝口令がひかれていたみたいだが、現在では周知の事実。試合ではなく、スパーリングだと言い訳するなら、今まで、散々スパーリング相手を「ボコボコにしたやった」とか「骨を折ってやった」とか「格が違う」と罵倒してきた亀田らしくない。ちなみに新チャンピオンのデンカオセーンも亀一号がスパーリングで肋骨だか鼻の骨だかを折ったことになっていたが、全くの事実無根で、ボコられたのは亀一号のほう。
 IBFフライ級がドネアのWBOスーパーフライ級王座決定戦出場のため空位になるそうです。またこの空位の王座に執心するのではないかと思っています。パンチのあるデンカオセーンは絶対やりたくない相手ですから。
 とにかく、亀田が強いと言い張るのなら、ちゃんとしたカードで明確に勝つことが必要なのに、そのことがボクシングファンから求められているのに、まったく理解していない。ワタナベジム会長の出したジム設立の保証人になるにあたっての条件、ずいぶん甘い条件だったがその甘い条件でさえ反故にして我が物顔。もし、IBFに手を出すようなら問答無用でジムの認可取り消し、及びライセンス剥奪を実施すべきだと思う。亀田は逃犬の遠吠えだ。
 個人的には金平会長の本、読んでみたい気がする。具志堅の下りは他のジムからのオファーではなく、入学が決まっていた大学から横取りしたものではないか。これはもし野球とかサッカーだったら大問題になるようなこと。

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