さて何回キャンセルをしたでしょう

興毅、31日のノンタイトル戦をキャンセル
ボクシングのWBA世界フライ級2位・亀田興毅(22)=亀田=が、31日にメキシコ・マサトランで予定していたフライ級ノンタイトル12回戦が中止になったことが5日、分かった。当初、WBA同級14位、IBF(日本非公認)同級12位のエベルト・ブリセニョ(30)=ニカラグア=と対戦予定だったが、WBAフライ級新王者デンカオセーン・シンワンチャー(タイ)との今春の対戦を見込んでキャンセルした。
 元々IBF挑戦者決定戦と銘打って行われるはずだったこの試合、JBCの強硬な姿勢によってノンタイトルに変更されたかのように報道されているが、現地ではやはりIBF挑戦者決定戦として扱われていたりする。
 11月1日のジャン・ピエロ・ペレス戦(こちらはWBAの挑戦者決定戦、当初は暫定王座決定戦を画策したものの、WBAが当然認可しなかった)もキャンセル(亀田側の発表ではジャン・ピエロ・ペレスのビザが下りなかったといっているが)しているので、2試合続けてのキャンセルになる。メキシコで亀田の代理人を務めるイグナシオ“ナチョ”ウイサルも堪った物ではないだろう。先日、ジョー小泉に三行半を突きつけられたが、イグナシオ“ナチョ”ウイサルも離れてしまえば、マッチメイクはだれもやってくれなくなるだろう。メキシコに隠している亀3号の立場も微妙になってくる。
 デンカオセーンとのタイトルマッチが決定したのなら、キャンセルというのもないではないが、まだ、何も決まっていない状態でのキャンセルはねえ。ボクシングは対戦相手がいないのできないのだから、ここまで対戦相手をないがしろにするのはいただけない。ほうきを相手にボクシングは出来ないのだから。
 まあ、デンカオセーンとも闘うことはないだろうし、何か理由を見つけての暫定王座狙いになるだろうが、イグナシオ“ナチョ”ウイサルが離れれば、それも無くなる。
 決まってもいないことを正式決定したとと発表するのが、亀プロ及び機関紙であるデイリーの常套手段。ラスベガス進出が正式決定したと伝えるも、実際には全く実現していない。

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