えっ、人の所為

興毅ショック…次戦中止
ボクシングのWBA世界フライ級2位・亀田興毅(21)=亀田=の、WBA同級次期世界挑戦者決定戦が中止となったことが27日、分かった。当初、11月1日に米カリフォルニア州で、同級7位ヘアン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ)と対戦する予定だったが、ペレスがビザの関係で渡米できず中止となった。
 興毅はすでに減量を開始しており、出場への意欲を見せていた。今週中に渡米を予定していただけに、関係者によると大きなショックを受けているという。年末に計画していたWBC王者・内藤大助(宮田)とのタイトル戦は、すでに交渉が決裂しており、今後に関してはまったくの白紙となった。

さすがはデイリー、亀田ジムの機関紙。対戦予定だったペレスの所為になっています。「すでに減量を開始しており」って当たり前でしょう。試合まで何日あると思っているんだ。本当に試合をやるつもりなら、当然のことでしょう。試合直前というのにテレビのバラエティ番組の収録に行ったりしていて、まあやる気はハナからなかったのでしょう。しかし、こいつの試合って、中止になったり、延期になったり、直前になって対戦相手が変更になったりして、まともに行われることが少ないね。
 メキシコデビュー戦の当初の相手のストイコも、ビザが取得できずと発表されたが、実際にはフィリピンのコミッションがサスペンデッドをかけたのだったし、ビザを取得できないというのは、本人に犯罪歴などがある場合を除けば、プロモーターの怠慢になると思うけれど。
 
 ジョー小泉氏が自らのサイトで、今回の亀田の問題についての自らの関与を否定している。たしかに全てに小泉氏が関与していることはないと思う。ただ、某写真週刊誌が亀田陣営に出した質問状を手にして、亀田側の代理として登場したりすれば、だれもが小泉氏は亀田陣営の一員なんだと思うだろうし、こういった噂が立つのも自業自得だと思う。
 あまり優秀なスタッフがいるとは思えない亀田陣営が、生き馬の目を抜くようなボクシング界で、数々の画策ができるというのは、ボクシング界の表にも裏にも精通したブレーンがいるのは間違いない事実なのだ。
 小泉氏はサイトで「やりたくないものはやらない」と書いている。だったら亀田に関与することは、やりたかったことなのだろうか。自らを「ボクシングに取り憑かれた男」と称する氏の愛するボクシングがハンマーでぶち壊されていくことを容認するつもりののだろうか。

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