また逃犬ぶりを発揮、どこまで逃げるの

興毅の米国デビューが電撃決定した。関係者によると、23日午前に
メキシコのプロモーターとの契約が成立。WBA、WBC世界
Sフライ級王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)-IBF世界
同級王者ビック・ダルチニヤン(オーストラリア)のセミファイナル
のリングに上がる。
対戦相手のペレスは、世界同級7位で13勝(9KO)3敗の右ボクサー
ファイターだ。舞台となるホーム・デポ・センターは、今年5月に
デラホーヤ(米国)が、フォーブス(米国)と対戦した場所で、2万人
収容の大会場。試合当日は全米にテレビ放映される予定で、世界へ
向けて絶好のアピールの場となる。
8月下旬にメキシコのプロモーターからオファーを受けた。亀田陣営は、
内藤が持つWBC王座に照準を絞っていたため断った。だが、事態は
10月に入って急転した。年末の対戦に向けて行ってきた内藤陣営との
交渉が10月10日に決裂。これを受け、メキシコのプロモーターが再度
亀田陣営にオファーを出し、正式に契約が成立した。
現在、興毅はWBAフライ級1位にランクされており、11・1の試合に
勝てば12月に5度目の防衛戦を行う坂田のV6戦の挑戦者となれる。挑戦権を獲得した後のプランは、そのままダイレクトでの挑戦、もしくは
ノンタイトル戦をはさんでからの挑戦という選択となる。
もっとも、今回の試合は大きなリスクも背負っている。電撃決定だった
ため、この日までに消化したスパーリングは20ラウンドにも満たない。
それでも、興毅は「当たって砕けろの気持ちでいく」と決意を口にした。
週明けにも決戦の地・米国に旅立つ。

「へアン・ピエロ・ペレス」
1981年3月7日、ベネズエラ出身。04年4月プロデビュー。
08年8月にWBAフライ級7位ジョン・モリナ(コロンビア)を判定で下し、
世界ランクイン。16戦13勝(9KO)3敗。右ボクサーファイター。


 24日に亀田ジム機関紙であるところのデイリースポーツが紙面のみで伝えた記事。正式に契約したはずの試合が中止になった模様。現地指定の病院での健康診断書などの必要書類が揃っていなかったのでコミッションの許可がおりなかったとのこと。
 無知なのか、やる気がなかったのいか。たぶんやる気がなかったのだと思う。暫定王座決定戦でない以上、亀田側には米国デビューという話題作り以外にはメリットがない試合。ましてや相手は正真正銘の世界ランカーとなれば、従来の手法は使えない可能性もあり、負ける可能性もある。負ければ、亀田株は大暴落し、内藤だ、坂田だとは言っていられなくなる。まあ、浪速の逃犬の考えそうなことだが。
 ところで、以前にデイリーが報じていた「11月にラスベガス進出が正式決定」というのはどこにいってしまったんだろう。デイリーは正式という言葉の意味をよーく考えるべき。
 

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