亀田の呪い

金平会長激怒「もう亀田のことは『無視』する」夕刊フジの直撃に怒りの心境激白<
亀田ジムが独立し、兄の興毅の対戦相手に注目が集まるなか、同ジムの五十嵐紀行会長から、兄弟の古巣で亀田ジムの独立に反対していた協栄ジムの金平桂一郎会長に1通の手紙が届いた。金平会長を直撃すると、「まったく話がかみ合ってない」と語り、もう亀田のことは「無視します」とまで宣言した。金平会長をあきれさせた手紙の内容とは何だったのか。
 手紙は菓子折りとともに金平会長の元に届いた。冒頭、亀田ジムの独立に際し、金平会長を含む3人の理事から厳しい反対意見が出たことに触れ、今後はそうした批判を厳粛に受け止め、ボクシング界を盛り上げるため努力していく−と記されていたという。
 だが、金平会長が「良く読むと、私がなぜ怒ったのか、その理由をまったく分かってない」と話すように、内容は納得できるものではなかった。坂田健史(協栄)と内藤大助(宮田)という2人の世界王者が揃って防衛した7月30日のWタイトル戦直後、興毅がリングに乱入したことに、五十嵐会長が意外な釈明をしたからだ。
 乱入は≪事前に宮田ジムには承諾していただいていましたが≫と、金平会長をのけ者にした“デキレース”であったことを認めたうえで、興毅が内藤の試合に興奮して、≪タイミングも考えず≫に乱入したことは≪申し訳ない≫と詫びていたという。
 金平会長は「乱入した行為自体が、リングで戦った選手や関係者に失礼だといっている。共催者の自分に事前に話をされていたら、絶対に認めてもいない。まったく、話がかみ合っていない。亀田側は『なんで、あの位で目くじらを立てるのか』と思っていることが良く分かった」と話す。
 WBAの世界フライ級1位の興毅が、WBA王者の坂田ではなく、WBC王者の内藤に挑戦状を突きつけたことも、金平会長は「逃げた」と激怒していたが、五十嵐会長は、興毅と坂田の対戦については、亀田家と協栄ジムの間に≪大きな懸案があるため、安易なことはいえません≫と書いていたという。
 金平会長は「向こうは一度も何が懸案なのか具体的に話をしてきたこともない。やはり、坂田とやる気はないということ。もう、やってられない。これからは亀田のことは無視します」と宣言した。
 こうなると、年末の実現が有力視される興毅の世界挑戦の相手は、内藤になるのだろうか。
 ただ、宮田ジムが亀田と組んで乱入騒動を演出したことに反発するファンも少なくないほか、宮田ジムには「亀田とはやるな」と否定的なファンの声が多数寄せられている。人気者の内藤が再び亀田と絡むことが得策なのかは微妙で、「どうも内藤本人はやりたくないようだ」と話す宮田ジム関係者もいる。
 金平会長は「亀田は坂田でも内藤でも、どちらかと絡むことで光る存在だが、今では坂田も内藤も、自分で、それなりに光ることができる。私がそういうと怒る人もいるだろうが、亀田は協栄とTBSが作ったモンスター。もう亀田の言いなりで動く時代は終わりにしないと業界のためにもならない」と語った。

 亀田側は懸案があるというが、双方弁護士が立ち会いの上で合意文書を作成し、契約を解除したわけだから、大きな懸案があるはずがないし、ファイトマネー未払いで訴訟も辞さずと言っていたわりには、いまだに訴訟を起こしたという話もない。間違いなく坂田とやらないための方便だろう。スパーリングでボコられたことは、いまや白日の下にさらけだされているが、当時と比べても坂田は間違いなく強くなっているが、亀田はいいとこ現状維持で、実際には下降していると思われる。
 金平会長についていろいろ言われているが、ブログでも率直に自分自身の考えを書かれているし、ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?のブログ主のhigege91さんの長文の質問にもきちんと答えている。ボクシング関係者でもマスコミ関係者でもない一ボクシングファンの質問に答えることなどなかなか出来ることではない。少し金平会長を見直しているのだが、といっても全面的に信用しているわけではない。
 うさぎにくさんによると、現地の新聞が亀田v.s.モンテスの試合を空位のWBCインターナショナルタイトルマッチと報道しているとのこと。WBCインターナショナルタイトルは10/10にフィリピンで王座決定戦が行われる予定になっているそうだが、如何に。最近、よくあるタイトル管理団体のダブルブッキングなのか。どちらかがインターナショナルタイトルの暫定王座になるのだろうか。本来、インターナショナルタイトルは本来世界タイトルに挑戦する資格がない下位のランカーによって争われるタイトルであり、WBC3位の亀田には挑戦する資格はないはずなんだが。ここで無理やりインターナショナルタイトルを取らせて、噂される内藤との試合は王者同士の統一戦に偽装して盛り上げたいTBSの意図が透けて見える気がする。
 野球日本代表が北京でメダルが取れなかったのは、亀田の呪いだという説があります。日本代表の監督は一貫して亀田擁護をしてきた星野仙一だからです。まあ、亀田の呪いがなくても金メダルは取れなかったとは思いますが。東原亜希といい亀田といいあまり関わりたくはないですね。東海テレビ制作の昼ドラ「白と黒」の主役を務めている西原亜希という女優さんが北京に行けば、東原の負のパワーも中和出来たかもしれませんね。

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