5勝4敗のメキシコ王者 微妙…

8・30興毅の相手は元メキシコ王者
 ボクシングのWBA世界フライ級1位・亀田興毅(21)が現地30日にメキシコで臨むノンタイトル12回戦の対戦相手が6日、所属事務所を通して、元メキシコ同級王者サルバドール・モンテス(メキシコ)と発表された。モンテスの戦績は9戦5勝(2KO)4敗。
 同興行はWBA&WBC世界Sフライ級統一王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)がメーンを務める。興毅はWBCフライ級王者・内藤大助との“大みそか決戦”をぶち上げており、ミハレスの前で夢の実現につながるKO勝利を狙う。

 他のスポーツ紙から遅れること1日、ようやく亀田後援会機関紙 デイリーに対戦相手がアップされました。機関紙ですから大本営発表しか書けないので、他紙より遅れたのでしょうか。ネット上ではESPN.comのUpcoming fight scheduleに数日前から掲載されていて周知の事実だったわけですが。
 今のところノンタイトルですが、WBCのローカルタイトルがかけられる可能性もあります。デイリーは以前、WBAのローカルタイトルマッチになると書いていましたが、WBCに路線変更のようです。
 各地のローカルタイトル(アジアのOPBFも含めて)の価値は下落していて、ランキングをあげるために奪取して、ランキングがあがると防衛戦もせずに返上というケースも多いようです。他ならぬ亀1号がその通りなんですが。ここで中米のローカルタイトルをとる意義というのはよくわかないのですが、肩書き大好きの亀ですから、内藤戦の時に何らかの肩書きをつけておきたいのかもしれません。チャンピオン同士の激突とかで煽りたいのかもしれませんね。
ミハレスの前で夢の実現につながるKO勝利を狙う。という一文はおかしいですね。ミハレスと対戦するなら意味がありますし、ミハレス陣営が大晦日の興行のプロモーターならわかりますけど。結局、ミハレスと同じ興行に出るということをアピールし、ミハレスと同格に見せようとする詐欺師の手口でしょうか。
 今回は直前になって対戦相手が変更になるようなことがないように願います。といっても対戦相手の変更は亀1号の試合ではデフォルトなんですが。
 亀3号はすっかり忘れられた存在ですが、一応、実年齢では17歳になったようですね。亀ジム設立後にプロテストを受けるのでしょうが、コミッションはC級ライセンスを受験するように指導すべきですね。亀3号のメキシコでのアマチュア実績なんて、草ボクシングに等しいものなんですから。

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