どんな興行にもスポンサー買いはあるわけですが

内藤、作戦大成功!前売り1万枚完売
「ボクシングダブル世界戦・WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦、WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦」(30日、東京・代々木第一体育館)

 ボクシングのダブル世界戦の前売り券1万枚が完売したことが28日、分かった。プロモーターを務める宮田ジムの宮田博行会長(41)が明かした。リングサイド席を内藤のV2戦(3月8日)の半額(5万円)に設定したことが大きな要因で今後、内藤大助(33)=宮田=の防衛戦でチケットをプライスダウンしファンに還元する。またこの日、都内で調印式が行われ、ルールなどが確認された。
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 7月30日、代々木第一体育館が1万人の観客で埋め尽くされる。宮田会長は「おかげさまで前売りチケットは完売しました。あとは当日券約千枚を残すのみとなりました。これで日本ボクシング界が盛り上がってくれればうれしいですね」と満面に笑みを浮かべた。
 両国国技館で行った前回のV2戦は散々なものだった。リングサイド席10万円の強気設定が裏目に出て、用意した1万枚のチケットが3000枚しか売れなかった。この苦い体験を生かし、今回はリングサイドを半額の5万円に設定。全体的にもプライスダウンしたことが功を奏した。
 ただ今後の“ 課題”は残されている。今回の完売は、宮田会長が熱心に営業し、スポンサーなどにチケットを購入してもらった結果だという。他のスポーツイベントに比べ、ボクシングの場合はチケットが高額のため、一般のファンが購入したチケットはごくわずかで、9割以上がスポンサー関係だという。
 この打開策として宮田会長はプライスダウン計画を明言。今後、内藤の世界戦のリングサイド席の価格を防衛を重ねるごとに下げていく計画だ。宮田会長は「ファンあっての内藤ですからファンに還元していきたい。内藤が勝っていけば、そのたびに価格を下げていきたい」と明言した。
 一方の内藤は「チケットを買ってくれるお客さんは本当にありがたい。今回はお客さんに喜んでもらえる試合をしたい。喜んでもらいたいという気持ちが俺のモチベーションにもなる。練習してきたことすべてを出し切る。もちろんKOは狙います」とファンに向けて必勝メッセージを送った。

 ボクシングに限らず興行ものには大口で購入してくれるスポンサーはつきものでしょう。芝居でもコンサートでもあるわけだし、芸能人が某宗教に入るのもチケットをまとめて買ってくれるからだし。いかにも内藤の人気がなくてチケットが売れず、スポンサーに頼ったような悪意のある書きかたに思える。スポンサーが大量に買ってくれるなら、前の防衛戦もチケットがそれなりに売れたはずだけどなあ。
 デイリーが応援する某インチキボクサーはどうなのかなあ。人気があるからいつもチケットは完売し、会場はいつも超満員なんでしょうね。とてもそうには見えないけれど。8/30に試合が行われると、デイリーは観客すべてがインチキボクサーを見に来たような書きかたをするんだろうなあ。ところで8/30の相手は決まったのか。もう一月しかないんだけどね。また4日前に決まるんじゃないだろうね。

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