グリーンピース農家が迷惑している

グリーンピース:即時釈放求める声明
国際環境保護団体グリーンピースは20日、「グリーンピース・ジャパン」の幹部ら2人が窃盗容疑などで青森県警と警視庁の合同捜査本部に逮捕されたことを受けて、「無実の人間が逮捕されたことは驚きだ。即時に釈放されるべきだ」との英文の声明を東京発で発表した。
 声明は、「日本の捕鯨は国際的に批判されている。逮捕された活動家には、捕鯨で誰が得をしているか知る権利がある。(逮捕は)脅迫行為だ」と非難した。(共同)

 むじつ 【無実】
(1)(証拠立てる)事実がないこと。無根。
「―を叫ぶ」「―を訴える」
(2)実質のないこと。内容のないこと。
「有名―」
(3)誠実な心のないこと。
 この場合の無実はどれにあてはまるのだろうか。
グリーンピースの論理に従えば、グリーンピースの違法行為を告発するために、グリーンピースの事務所に不法に侵入して、資料を無断で持ち出しても、不法侵入や窃盗の罪には問われないということになる。
 グリーンピースジャパンのトップは弁護士なんだけれど、この弁護士は通信傍受法を問題視していたりするのがちゃんちゃらおかしい。組織ぐるみの犯行であることは明白なのだから、一網打尽にして組織を壊滅させて欲しい。
グリーンピース 手段を選ばぬ「正義」とは(6月21日付・読売社説)
環境保護が大切なことは誰もが認める。しかし「正義のためなら、多少の不正はかまわない」などという身勝手な理屈が通るわけがない。
 環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」の幹部ら2人が、窃盗などの容疑で警察に逮捕された。調査捕鯨船の乗組員が自宅に送ったクジラ肉を、宅配便会社から持ち去った疑いだ。
 グリーンピース・ジャパンは、「捕鯨船の乗組員がクジラ肉を横領している」と、東京地検に告発していた。2人は持ち出しを認めた上で、「告発のために証拠を押さえたのであって、窃盗にはあたらない」と主張している。
 グリーンピース・ジャパンの告発を受けた東京地検は、乗組員12人全員について「横領の嫌疑なし」として不起訴にした。
 問題のクジラ肉は、調査捕鯨の受託会社が、乗組員のみやげ用に配ったうちの一部だった。みやげは以前からの慣習で、横領や横流しとはほど遠いという結論だ。
 一方で、グリーンピース・ジャパンは、“不正”の告発と称して宅配便会社の倉庫に無断で入り、荷物を勝手に持ち去り、送り主の承諾もなく中身を開いた。
 警察でも捜索令状がないとできない、度を越した行為だ。だが、オランダにあるグリーンピース本部は、今回の逮捕を不当とする声明を出し、釈放運動に対する募金を呼びかけ始めた。
 「正義」の行動は、法を超越しているとの主張のようだ。警察は2人以外の関与の有無などを含め、背景の実態解明を進めている。
 今年3月には南極海で、過激な活動で知られる反捕鯨団体「シー・シェパード」による海賊まがいの調査捕鯨妨害活動も問題になった。国際捕鯨委員会(IWC)は反捕鯨国も含め、全会一致で非難する声明を採択している。
 海上保安庁は、威力業務妨害容疑などでの立件も視野に捜査に入っている。「正義」を掲げる不法行為を許さないためにも、徹底した捜査が必要だろう。
 捕鯨以外でも、サミットなどの国際会議のたびに、環境保護団体が過激な妨害行動に出る例が相次いでいる。グリーンピースは2000年の沖縄サミットでも、活動家が首脳会議場近くの浜辺に上陸しようとする騒ぎを起こした。
 7月7日からの北海道洞爺湖サミットでは、多くの活動家が来日し、激しい抗議活動を繰り広げる事態が懸念されている。サミット会場の周辺を、怒号と混乱の場にしてはならない。
(2008年6月21日01時28分 読売新聞)

釈放運動に対する募金を呼びかけ始めたって笑うところだよね。こういったことぐらい人の銭を当てにするなってえの。まあオランダにあるグリーンピース本部は逮捕された日本人のことなどどうでも良くて、金を稼ぐいいチャンスぐらいにしか思っていないだろうけれど。

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