書いた文章はもう一度読み返してみましょう。

シーボルトがドイツに紹介した江戸の産科医 | Excite エキサイト
  こういう隠れた偉人の話は大変よいが、
賀川玄悦が「正常胎位」について書いた「産論」は1965年の出版であるが、「正常胎位」そのものは1950年ころには発見されていたと言われている。発見より本の出版がかなり遅いことについて、賀川玄悦自身は漢文が得意でなかったため(一説には漢文が書けない)書籍を書いてくれる人が現れるのを待っていたとも言われている。一方、イギリスのウイリアム・スメリーは、1954年に西洋産科書ではじめて正常胎位を解いているが、こちらも正常胎位そのものの発見は書籍を出す数年前、1950年ころといわれている。西洋と東洋と時を同じくして、お互いになんら関係もなくほぼ同時期に正常胎位を発見というのが産科の一般的解釈なのだそうだ。
玄悦の『産論』はシーボルトによってドイツの学術雑誌に紹介されている。
肝心なところで年号の間違いをしていて、なんだかなあという感じ。「1963年生まれの私は、江戸時代の生まれだったんだ、知らなかった」なんて皮肉も言いたくなるほど。書いた文章はもう一度読み返してみましょうね。まあ、自分にも言えることだけど(笑)

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