K-1はアホ

K−1は話題性より実力主義に回帰なんて記事が数日前に出たというのに、ソウルで行われたK-1アジアGPは酷かった。
何も出来ず、リングに立っていただけで敗れた曙をなんとかして引っ張り上げようと相手の散打の選手を負傷棄権させたが、オフィシャルルール変更のため曙に準決勝進出の資格がないと気づき、リザーバーの韓国人選手まで負傷したことにして
曙の準決勝進出を画策するという、プロレスでもまずあり得ないブックを展開。しかし当の曙に拒否されたため、準決勝には負傷棄権したはずのリザーバーの韓国人選手が登場するという茶番劇。どこが話題性よりも実力主義に回帰やねん。
結局、優勝したのは80kgもない(ヘビー級ではない)ムエタイ戦士ガオグライ・ゲーンノラシン、現役ラジャダムナンウエルター級王者ということだが、K-1MAXに
出場した武田幸三にはダウンをとられて判定負けしているし、国際式ではジャバーとして何度も来日している。(壊れてしまっている吉野弘幸には今年の4月に勝っているが)いかに人材難とは言えウエルター級の選手をヘビー級のトーナメントに
出場させ、易々と優勝させてしまうなんてレベルが低すぎる。
 曙、あれだけ動けないということは練習していないだろうね。輪島や北尾と同じで横綱シンドローム(転向直後は必死だが、しばらくすると横綱のプライドが頭をもたげて、練習などしなくなって安易な方向に流れていく)に陥っているんだろうか。リングにたっているだけだもの。あれで安くはないギャランティが支払われるならうはうはだよね。結局は無理だったんだよね。膝を悪くして相撲辞めたわけだし、日常生活にも支障が出るほどだったんでしょう。体のいい人寄せパンダで終わってしまうんでしょうな。輪島、北尾に続きまたひとり横綱のなを汚す存在になってしまった。
スミヤバザルお約束のタオル投入。弟たちに迷惑がかかるので、もう試合には出ないほうがいい。毎度毎度、タオル投入のTKOでは頑張っている弟たちが可哀想。

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