コミッショナー

a0020280_114913.jpg Jリーグにおいて、ナベツネはヴェルディをジャイアンツに等しい存在にしようと
したが、川淵さんに拒否されて失敗、ヴェルディは単なるJリーグの1チームにし
か過ぎない存在で、優勝争いにからむこともないごく平凡な中堅チームになった。
これはJリーグのチェアマン(野球でいうところのコミッショナー)が絶大な権力をも
っている証であった。
 野球のコミッショナーは今回の事態にも、意見ひとつ述べることさえ許されず、増し
てや強権を発動するなんてことはあり得ない。野球でもっともコミッショナーが脚光を
浴びたのは「江川問題」の時。当時の金子鋭コミッショナーの強い要望によって、
江川-小林のトレードが行われた時だ。この時でさえ、球界全体の利益を考えなければならないコミッショナーが、読売という一球団の利益のために動くという前代未聞の茶番だった。
コミッショナーがきちんと機能しないのであれば、コミッショナー制度なんかやめちまえ、日本プロ野球機構なんか解体しちまえ。
根来さんよ、全く無視されて悔しくないですか。発言さえ許されなくて情けなくないですか。
ナベツネが死ぬか、日本プロ野球が死ぬか。

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