逆ジーン・ディクソン効果

細木数子氏、ホリエモン占い当たった強調
 当たってもいないのに、当たったといったり、当たっていないことはまったく触れないというのは、予言者とか占い師と称する人間の常套手段だけれどね。まあ、この人は厚顔無恥を絵に描いたような人だから、外れたことも当たったことにしてしまう。VTRを見れば外れたことはあきらかなのにね。占いなんて本来、当たるも八卦、当たらぬも八卦というものなのに。ノストラダムスとかエドガー・ケイシーとかジーン・ディクソンといった予言者にでもなったつもりなのかな。もっとも彼らの予言の多くも外れているけれど。
 当たった予言は覚えているが外れたものは忘れられがちなため、実際より的中率が高いように思い込まれることが"ジーン・ディクソン効果"と呼ばれたりしているけれど、この人の場合は"逆ジーン・ディクソン効果"とでも呼びたいぐらい、外れた予言が人々の記憶に残るよね。あの性格のおかげかね。
 細木が「ライブドア株価が5倍になる」といった言葉を信じてライブドア株を買った人にも大いに問題ありだけれど。
 実弟が詐欺容疑で逮捕された件はどこのワイドショーでも取り上げませんね。どうしてかな。詐欺容疑で逮捕されるような肉親を持つ人に、ホリエモンを非難する資格なんてあるのかな。ねー。
 今日放送されていた日テレ系「メレンゲの気持ち」でゲストの三輪明宏が名前は挙げなかったけれど、細木のことを批判していた。まあ、私から見れば同じ穴の狢だけれど、まだ三輪のほうが良心があるということか。

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