防衛戦をやれ!

亀田、次戦はアランブレット最有力l亀田、次戦はアランブレット最有力
【ホノルル9月30日(日本時間10月1日)=実藤健一】東洋太平洋フライ級王者亀田興毅(18=協栄)の次戦に、前WBA世界ミニマム級王者ノエル・アランブレット(31=ベネズエラ)が最有力候補として急浮上した。金平桂一郎会長(39)が候補の1人として認めた。亀田側は世界挑戦をWBA世界フライ級王者ロレンソ・パーラ(27)に絞り、次戦の11月26日にさいたまスーパーアリーナで行う試合も、王者に似たタイプで人選を進めてきた。
 金平会長はハワイをたつ前「いい選手がいました。ひょうたんから駒です。パーラに似ていて実績もある。それに日本での知名度もある」と口にした。それが現在、WBA世界ライトフライ級9位にランクされるアランブレットだ。WBA世界ミニマム級王座を2度獲得。星野敬太郎、新井田豊の日本人選手と2度ずつ日本でタイトル戦を行っており、知名度はある。さらにアマ戦績128勝16敗が示しているように技巧派のアウトボクサーで、パーラと同じベネズエラ。あらゆる条件を満たしている。
 亀田は「そんなんまだ聞いてないからな。でもいつも言うように、オレに相手は関係ないよ。だれとやってもオレが勝つ」と目をギラつかせた。アランブレットが2戦前に、パーラが12月に対戦する同級1位ブライム・アスローム(フランス)との試合で判定負けしたビデオを見て正式決定する。アランブレット戦が実現すれば世界1位、さらに王者との距離も測れる特典がつく。(日刊スポーツ)

 アランブレットなんかと試合やらずに、防衛戦をやれよ。防衛戦は王者の義務だろうが。防衛戦をやる気がないのなら、さっさと返上しろよ。ていうか、最初から挑戦なんかするな。
 アランブレットが対戦相手になれば、連続タイ人相手の記録は途切れるが、アランブレットは二階級したの元王者、まともにフライ級の相手とやるのはOPBFタイトルの時だけじゃないか。ランキングを上げようと思うのなら、地道にOPBFの防衛戦をやるか、フライ級の世界ランカーとやるのが本来の姿。亀田がいくら「俺は強い」と叫んだところで、実力を認めないアンチがいっこうに減らないのは、こういった安易なマッチメークにあると思う。
 

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