また噛ませ

<ボクシング>亀田興毅がライトフライ級元王者にKO勝ち
 まず、ライトフライ級元王者という肩書きに騙されてはいけない。サマンはかつては強いチャンピオンだったが、今のサマンは亀田が今まで戦ったタイ人の噛ませ犬と何ら変わらないレベルの選手に落ちぶれていた。というかそこそこのファイトマネーをもらえば、1Rで寝てしまうような選手になってしまっていたのだ。
 インタビューでは「世界を取る実力は昔からある」と豪語していたらしいが、噛ませとの試合ばかりで、日本ランカーとさえグローブを交えていない(日本ランカーどころか日本人選手とグローブを交えていない)のに、まさに「井の中の蛙大海を知らず」といったところ。
 統括団体であるJBCは、タイ人相手にキャリアを重ねることにどう思っているのか、知りたいところだ。日本で生まれて、日本でライセンスをとった選手が、デビュー以来7戦の全てをタイ人とグローブを交えるというマッチメイクは明らかに
いびつで尋常なマッチメイクとは言えない。統括団体としては何らかの動きがあってもいいのではないか。

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