人として
「遺族の気持ち考えて」 大野長官が遺体写真を非難
どう考えても人間の尊厳を踏みにじる行為でしょう。人としてやってはならないことでしょう。死体の写真を掲載することにどんな意義があるのか、講談社には明確に説明していただきたい。
もし講談社の社長が死んで、他のマスコミがお棺の中の社長の遺体を写し、「これが講談社の女社長の死に顔だ」とやっても、講談社的にはOKなわけですよね。いやなら他人にもすべきではないでしょう。
by raptor_rex
| 2005-03-04 13:30
| 社会