混迷プロ野球

 ライブドアに続き、楽天もプロ野球に新規参入を表明した。だが、野球機構側は難癖をつけて新規参入を認めようとはしない。赤字だ、赤字だと赤字を宣伝するぐらいなら、ライブドアなり、楽天なりに売ってしまったほうがいいと思うし、企業としても正しいと思うが。赤字が間違いない企業体を抱えていることは株主に対する背任行為だと思う。
 新規参入する企業があれば、プロテクト選手以外の選手を、新球団に引き取らせれば、
無理に支配下選手を80名に増やして、余分な経費をかけなくてもよくなるはずなのだが。
赤字だ、赤字だを連発している割には、無駄な経費をかけようとする経営には驚きを禁じ得ない。
 今週末のスト突入は間違いないだろう。東京高裁ではないが、本当に誠意が感じられない。プロ野球をよくしていこうなんて気持ちは微塵も感じられない。約束も守れない経営者側は人間としても、大いに問題ありだ。
 オリックスと近鉄の合併した新球団なんて、だれも見に行かないのではないか。あれだけファンに嫌われては、終わりである。監督候補に、原とか仰木とかバースとか人気取りだけを考えた人間を挙げているのも、大馬鹿である。

[PR]

<< ストライキによせて , ストライキ >>